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スウェーデンの税金は本当に高いのか の商品レビュー

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2023/07/13
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スェーデンは、税率は高いが、社会保険料は全額企業負担、 教育費は大学まで公費負担、民間保険料は不要、医療費は不要、貯蓄も不要、負担感が少ない。 消費税の逆進性・使われ方に納得感があれば支払われる。 税金はたくさん払うが、それで社会は動いている。貯蓄のつもりで税金を払う。きちんと使われ方は監視する。 教育費、授業料、旧燭台、教材費用はすべて公費、制服やランドセルは不要、教材は無償。 高卒者の大学進学率は30%、大学生は、元社会人が多い。大学教育では300万の借金ができる=選択や成績に真剣になる。 民間保険はほとんど見当たらない。民間保険に加入する意味がない。生命保険も公的制度が整備されていて不要。 貯蓄できない、ではなく貯蓄する必要がない。 社会保障税=企業が払う。法人税より重い。法人税28%、社会保障税32.7%。 企業は税金で賄われた人材育成の費用を負担すべき。

Posted byブクログ

2011/11/11

日本とスウェーデンの制度の違いは理解できた。 日本の場合、年金制度や保険制度が不明確であり、国民理解を妨げているのが問題であると痛感した。 だから、税金が公平かつ効果的に使われているかも解りようがなければ、増税にも反対する国民が出てくるのも仕方ないと思った。 また、日本の塾に...

日本とスウェーデンの制度の違いは理解できた。 日本の場合、年金制度や保険制度が不明確であり、国民理解を妨げているのが問題であると痛感した。 だから、税金が公平かつ効果的に使われているかも解りようがなければ、増税にも反対する国民が出てくるのも仕方ないと思った。 また、日本の塾に行かされている学童たちは、いったい学校で何をしているのかと疑問を抱いた。いや、「学校は何をしているのか」である。 スウェーデン人の1日が見てみたい。

Posted byブクログ