ああ息子 の商品レビュー

西原理恵子(著者)

2012/02/15

とにかく笑えます！！
うちにも息子がいますが、それでももう驚きっぱなし。
世の息子さんってこんなに強烈なの？？うちの子が天使に見えます。

笑えるんですが、これ自分の息子だったら全然笑えませんね・・・
まぁ選りすぐりのエピソードですから、すごいのは当り前でしょうがそれにしてもすごすぎる((＞д＜))

2012/02/04

さすが、西原先生です！　腹痛いほど笑わせてくれます！
。。。これ読んでいると、、うちの子はまだ　かわいいものだと、ホッとするようなしないようなwwww
とにかく、男の子はね！女のお母さんから見ると、不思議な生き物なんですよ！だから、可愛いんですけどね！！
男の子育児に疲れたお母さんにオススメ✩

2012/01/24

面白かったー！くっくっくと笑いながら読み進めました。
でも当事者だったら笑えない…男の子は半端ないと言われる所以、少しわかったような気がします。
20120108 図書館

2012/01/03

どうしても理解できない男の子の生態。
なぜこんなにバカなんだー。と枕を濡らす日々。
そんな男の子の母親に贈る！お母さん応援本！！
自分の息子だと頭を抱える出来事も、他人の話なら大笑いできる。
人の不幸は蜜の味。
あーうちの子が特殊というわけではないのね。
安心安心・・・していていいのか？

2011/11/27

　1月にも読んだ西原さんの新書（か？ｗ）

　息子といえども異性。やっぱりお母さんには理解不可能なことが多いのだろうか。

　その点僕は・・・こんなにヒドクなかったよｗｗ

　廊下にサラダ油まいてダイビングだとか床一面ガムテープはりまくりとかカーテンがごはんだとか、2歳児にしてセクハラとか＾＾；

　そういや近所に便器で水浴びしたり、風邪で寝てるのにウンチをにぎって「ママ、チョコレート」と持ってきたり・・・あ、それはどっちも女の子でした＾＾；

　Tさん暴露しちゃってごめんなさいｗｗ

http://chatarow.seesaa.net/article/122421906.html

2011/10/27

愚息はおとなしい部類。
それでも、「わかるわかる」と共感できる点多々。

「ウチの方がまだマシ？」とか
「ああ、ウチだけじゃなかったのね」とか、優越感と安堵感。
そしてとにかく笑える。だけどホロッと泣かされる。
改めて「男子ハハでよかった」と思わせる１冊。
男子のおかーちゃんにはぜひ読んでもらいたい。
エッセイというより育児書でもいいかも。

2011/10/04

サイバラ母さんの生き方は極端だけど
この息子事情には共感の渦が巻き起こりすぎるww

うちのもぼけーっとした現実世界に魂はないような子だったから
ほんとに共感。

そう、男の子はなぜ上着を着ないのか。
それはバカで寒くても気づかないから。

最新刊も読んだけど最近ちょっと反抗期のようですね　
息子さんも。

でものんきだし飽きっぽいから
反抗してた事自体忘れてすぐ普通に話しかけてくるって
言うとこに笑いました。

仲の良かった友達の息子さんが１８で自立して
遠くに行ってしまうシーンには同じような状況がもうすぐ来そうな
我が家をおもってちょっと涙。

2011/06/27

MSNで毎日かあさんを時々みてて、未婚・子無しの私は「こんなもんなのかなぁ……」と思うしかないのですが。

この本は世の息子を持つ母達が経験した実話集でして、かなり共感できるのだそうです。
「こういう世界が待っているのか；」
と覚悟を決めるもよし、単に爆笑するもよし、身につまされて見るもよし、結構オススメできます。

随所にある西原さんのイラストもよいざますよ。

2011/06/20

過激。息子を持つとこんなに過激なのでしょうか。「ああ娘」はおしゃまなお嬢さんを楽しめますが、こちらは過激で驚きました。

2011/05/31

みみずをおみやげにくれたり、サラダ油を床にぶちまけて遊んだり、おしっこを牛乳パックにコツコツためる男子たち。
いやぁ面白いけど恐いわ（笑）。
ウチの子はどんなネタを投下してくれるかしら。
男子共通の「虫好き」ってのは免れないだろうなぁ…