ああ息子 の商品レビュー

西原理恵子(著者)

2014/01/16

2014.01.15

息子も男兄弟もいませんが、お腹を抱えて笑わせてもらいました！
男の子が家にいる生活は未知の世界だけど
目が離せなくて、毎日激怒して、でも後から思い出すと情けないやら恥ずかしいやらでクスッとしてしまう日々なんだろうなと思いました。
もう少し読者の体験談と漫画が載ってて欲しかったです。
『ああ娘』にも期待が高まります。

2013/12/09

面白かったけど、投稿の羅列だったのが残念。西原さんのコメントとか、関連イラストとかが欲しかった。
あと、数ももう少し多いと◎。
息子ってもんは、、、というところは笑わせてもらいました。

2013/11/10

図書館で借りて。笑えるんだけど、冒頭数個のエピソードが強烈すぎて私はびびりました…こわいよ…
お腹で暴れてる息子が微笑ましいレベルであることを祈る。

2013/10/16

もうね、いくらでも馬鹿なこと思いつくんですよ、それを物凄い集中力でやるんですよ。「やるべきこと」なんか奇跡でも起きない限り思い出さないんですよ。正直、ナニ考えてるんだかよくわからんのですよ。でも超絶面白いんです。母の気持ちを察したりとか多分一生ないでしょう。でも、とてもやさしい。うちにもそういう息子がいます。

2013/09/10

男の子育てる自信ない・・・(´･_･`)笑　　

ただ、将来私の子供がバカ息子で、子育ての悩みにぶつかったとしたら、勇気をもらえる一冊であることは間違いない。

2013/01/09

2013年1月8日読了。0～5歳くらいまで？の男の子のエピソードに関する母親たちの投稿と、西原女史によるマンガの本。･･･自分にもこの時代があったから「ある程度」は分かるが、本当に男の子は天使のように見えるのはごく短い期間で、あっという間に（例外なく）しょうもないバカ・クソガキ・親の頭痛の種になる、ということか。電車や虫（これが母親にはキツイみたい）への異常な執着、女性へのエロの目覚め（これは父親の影響では？）、小さいものを耳や鼻にひたすら詰める･･･など。何一つまともで建設的なことをせず、バカで危なっかしいことを繰り返す男の子だから、バカであればあるほど親としてはかわいく見えるものなんか。（現場は、そんなきれいごとを言える状態でないのだろうが）

2012/10/03

ああ、本当に男の子ってこんな感じなんだろうか・・・
男の子を育てるのが怖くなる。
最期の投稿作品は、キレイな青空の情景が浮かぶ素敵な作品でした。

2012/08/03

元男の子として膝を打つエピソードが盛りだくさんで面白い。
さすがにここまではやらなかったけど世のお母さんは大変だったろうと思う。
小さな男の子をもつお母さんにプレゼントしたくなる一冊

2012/06/28

非常に面白かった。特に妻は終始爆笑。
やんちゃな息子を持つと大変だと思うが、世の中には上には上がいることを知らされて、育児の悩みがちっちゃくなってしまう。

2012/06/10

男の子のお母さんにおすすめ。友だちから借りて読んだのですが、御守りに買って家に置いておきたい本です。
うちのこはまだまだだ。面白味にかけると思いました。