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流星ワゴン の商品レビュー

4

1682件のお客様レビュー

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    533

  2. 4つ

    629

  3. 3つ

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イチオシです。

私が初めて手にした重松作品が、この「流星ワゴン」。 最初がこの作品じゃなければ、こんなに重松作品を読み漁るようなことは無かっただろう・・・と断言できるくらい面白かった。 タイトルの印象と中身が、全く違った(個人的主観)けど、そのくせ読み終えるとつい、フッと息をつきながら窓の外...

私が初めて手にした重松作品が、この「流星ワゴン」。 最初がこの作品じゃなければ、こんなに重松作品を読み漁るようなことは無かっただろう・・・と断言できるくらい面白かった。 タイトルの印象と中身が、全く違った(個人的主観)けど、そのくせ読み終えるとつい、フッと息をつきながら窓の外の遠くを見つめてしまう、そんな一冊です。

クロちゃん

   「死んじゃって…

   「死んじゃってもいいかなぁ、もう…。」 仕事を失い、家庭は壊れ、全てに疲れた男は、ある日不思議なワゴンに連れられて旅に出る その旅の最中、遡った過去で出会ったのは自分と同い年の父 嫌いで嫌いで仕方なかった父と「朋輩」となった男は、過去の後悔と必死で向き合おうとする コレはホ...

   「死んじゃってもいいかなぁ、もう…。」 仕事を失い、家庭は壊れ、全てに疲れた男は、ある日不思議なワゴンに連れられて旅に出る その旅の最中、遡った過去で出会ったのは自分と同い年の父 嫌いで嫌いで仕方なかった父と「朋輩」となった男は、過去の後悔と必死で向き合おうとする コレはホント良い!すごく感動できる一冊です☆

文庫OFF

テーマは 家族。 …

テーマは 家族。 主人公は中年男。 妻と子のどこにでもある、ごくありふれた三人家族。 なのに妻はテレクラで不倫中。 息子は、いじめを苦に不登校。そして 家庭内暴力。 そこにリストラが重なり、主人公のおとこは自殺を決意する。 決して ありふれた家庭ではない。 なのに人ごととは思え...

テーマは 家族。 主人公は中年男。 妻と子のどこにでもある、ごくありふれた三人家族。 なのに妻はテレクラで不倫中。 息子は、いじめを苦に不登校。そして 家庭内暴力。 そこにリストラが重なり、主人公のおとこは自殺を決意する。 決して ありふれた家庭ではない。 なのに人ごととは思えず 読み進めてしまう...。 ストーリの巧みさ  それもあるだろうが 現代人の多くが抱える  家族に対する居心地のよさと気まずさ そんな何気ないけど 決して無

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いろんなことを、もう…

いろんなことを、もう一回やりなおしてみようかなって思える作品です。決して軽い内容ではないけれど、読み終わったあとに希望というか未来に対する期待というか、そういう感じのものをもらえます。

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このような父と息子の…

このような父と息子のいい関係を築きたいものですね。設定はSF小説のようですが、これは大人の教育書ですね。

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ところどころ、幸福の…

ところどころ、幸福のカケラがちらばっていて、ところどころ、人の温かさを感じられるような小説でした。

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とてもいいです!今ま…

とてもいいです!今まで読んだことのある重松さんの作品の中で一番のお気に入りです。作者の父親に対する感謝や子どもに対する愛情がギュっと詰まっているのではと感じます。父になにか喜ぶことをしてあげたくなりました。

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何もかも上手くいかな…

何もかも上手くいかない日常。全て投げ出してどこかへ逃げてしまいたくなる気持ち。そんな誰もは一度は経験した事がある、まさにそのまっただ中にいる主人公。だからこそ共感する部分が多く、読みやすい。誰もが、その時は見えていなかったもの。今になるといかに大切だったか、後悔しても仕切れない気...

何もかも上手くいかない日常。全て投げ出してどこかへ逃げてしまいたくなる気持ち。そんな誰もは一度は経験した事がある、まさにそのまっただ中にいる主人公。だからこそ共感する部分が多く、読みやすい。誰もが、その時は見えていなかったもの。今になるといかに大切だったか、後悔しても仕切れない気持ち。人生にはやり直しはきかない。もう一度自分を見直してみようと思える、生きるのに余裕ができる話です。

文庫OFF

家族の倦怠期にある人…

家族の倦怠期にある人にお勧めです。人としての大切なものを思い出せることは間違いないです。本当に重松清にはいつもやられるなあって思います。自分の中では重松清の代名詞と思っている作品です。

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死を受け入れかけてい…

死を受け入れかけている一人の男。その男が人生の分岐点を振り返ることで立ち直っていく物語です。重松清の代表作と言えるのではないでしょうか。素晴らしい作品です。

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