チョコレート・アンダーグラウンド の商品レビュー

アレックス・シアラー(著者),金原瑞人(訳者)

2009/10/04

この本読んだらチョコがめちゃくちゃ食べたくなりました。よだれがでました。チョコが無くなったら私は餓死しますよ。

2009/10/04

この本は長すぎて、途中でやめてしまいました。チョコ好きの私には、あってほしくない規則が決められるのです。

2009/10/04

ｺﾞｰｲﾝｸﾞｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞに似てたから買ってみたとゆう(笑)そしたらオモロイオモロイ☆
チョコ無しの人生なんて考えられんわぃ！！

2009/10/04

健全健康党がチョコレート禁止法を発令。みんなに自由と正義とチョコレートを! たったふたりの少年が、ただ自由にチョコレートを食べる権利だけを求めて人々を動かしていく・・・。ハントリー、スマッジャー、バビおばさんなど、キャラがどう行動しているのか頭に浮かんできます。読みやすい！

2012/02/17

そうそう・・・過ぎたるは・・であって，健康・健全と大袈裟に騒ぐと，人生の楽しみを失ってしまう・という寓意を含んだ，イギリスの子供（小学生？中学生？高校生？大学生？）向けのお話。国民の１／３の人の楽しみを奪うことは出来ない筈。日本の健康増進法にも「異議あり！」の声を挙げようよ。タバコが非合法になったら辛いなあ・私は！

2009/10/04

おもしろいっちゃ、おもしろいけど、エンターテイメントに偏り過ぎて話の浅さが目に付く。
決して大人向きではないと思う。
古典だけど、1984年（ジョージ・オーウェル ）の方がよい。というかチョコレート〜はその流れで子供向きに焼きなおされた感。

2009/10/04

ものすっごい長かったけどあっという間に読めました。
読み応えあったなぁ。
チョコレートが食べたい。

2009/10/04

ほろっときた、おもしろかった。
けど、端々に共感できないところ多数。
まぁそこ無視すれば普通に面白い。てか、上の中くらいに面白い。

2009/10/04

チョコレート禁止令だなんて…あたしだったら絶対に守れないなぁ〜…チョコレートがなくなったら生きていけない気がする…　　あぁー！！チョコレート食べよう！！ｗｗ

2009/10/04

一人一人の小さな勇気は、世の中を大きく変える可能性を秘めている。何もしないで、そのくせいつも何かをしているふりをして、なんとなく最初から諦めきっている大人たちへ。そしてチョコレートの喜びを知る全ての子どもたちへ。