検察側の証人 の商品レビュー
ラストのどんでん返し…
ラストのどんでん返しがもうびっくりしました!法廷での緊張したやり取りや、誰がうそをついているのか、いろんな登場人物がでてきますが、とても面白いです。舞台で見てみたい作品です。
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一つの殺人事件に夫婦…
一つの殺人事件に夫婦の愛憎、裏切り、嘘…などが盛り込まれていて読み進めていくうちに何が真実なのか曖昧になっていきます。早くホントのことを教えてくれー!という気持ちにさせて、ラストであっと言わせるのも流石はクリスティでしょう。
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金持ちの婦人が殺され…
金持ちの婦人が殺され親しくしていた青年が疑われる。青年の妻はなぜか彼に不利な証言ばかりする。ラストのどんでん返しは皮肉がきいている。
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金持ちのオールドミスの殺害容疑を掛けられた青年と彼の犯行を裏付ける証言をする彼の妻、状況証拠が青年を犯人だと示すなかで行われる裁判という要素が詰まったミステリー仕立ての戯曲で、目まぐるしい展開とスリリングな法廷劇など短いながらも面白さがギュッと凝縮された作品だった。
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映画「情婦」がストリーミングで見る事が出来ないので、原作(戯曲)を読んでみましたが、流石に古過ぎるのと、色々ツッコミどころがあって、絶賛とはいきませんでした。当時は評価されたのだと思いますが、現時点での目から見ると残念な評価となりますね。
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読んでる途中に話の大枠を思い出しちゃった。法廷ミステリーとして想定内のどんでん返しに納まっている感もあるが、コンパクトに纏まっているゆえ疑念が生じる前に意表を突かれる(のではないか?) 演技力が大きく関わってくる内容だからこそ演劇で見てみたい。戯曲版だけでなく、短編小説版があるそうで、そちらも読んでみたいなと。
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アガサクリスティは毎回騙されるので今回は騙されないぞ…と思いつつ読んだらやはり騙された。騙されるの楽しい。 結末は正直スカッとしていい。どうせ有罪になるならやってしまおう
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ビリーワイルダーの「情婦」を観て衝撃を受け、 さらに原作がアガサクリスティーだというので読んでみたいと思っていました。 買ってからこれが戯曲版だと知りましたので、短編の方もぜひ読みたいです。 内容についてはとにかく面白かったです。 割とそのまま映画化したんだなと思うと同時に、い...
ビリーワイルダーの「情婦」を観て衝撃を受け、 さらに原作がアガサクリスティーだというので読んでみたいと思っていました。 買ってからこれが戯曲版だと知りましたので、短編の方もぜひ読みたいです。 内容についてはとにかく面白かったです。 割とそのまま映画化したんだなと思うと同時に、いかにアガサクリスティーの原作の力がすごいのかがわかりました。 あとなぜか脳内では劇団四季の発声法で再生されました笑
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オールドミスとレナードは親しい関係となっていくが、ある日、オールドミスが何者かによって殺害されてしまい、それで犯人はレナードだと疑われる。彼の妻ローマインは彼に不利な証言を言い続けるが、彼女の証言が嘘だと指摘される。このように、本作は法廷を舞台としたものだが、最後の最後で衝撃な展開がなされる。
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弁護士ウィルフリッド・ロバーツ卿のところへ弁護の依頼にやってきた好青年レナード・ボウル。 彼は街で偶然知り合ってから親しくするようになった高齢女性を撲殺した容疑をかけられ困っていた。 裁判が始まり、検察のマイアーズが証人として高齢女性の家政婦や死体を解剖した医者などを呼ぶ中、レナードの妻のローマインが呼ばれ、レナードに不利な証言をしたことでレナードの立場は厳しくなっていく…。 戯曲(台本)形式で書かれていて、舞台の様子が想像しやすい。 事件自体はシンプルだし、シーンも事件現場と弁護士事務所と法廷だけしか出てこないけれど、はられた伏線が最後の方に何重にも効果を発揮して驚いた。 アガサクリスティはずっと気になっていたので、これを機に他のもの読んでみたい。
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