うそつき の商品レビュー
主人公の竹宮輝夜は”…
主人公の竹宮輝夜は”愛すること”に悩む。嘘をつき、人を傷つけるたび月を眺めても、月からの迎えはやってこない。彼女は愛を知ることができるのか―――。ジャンルで無理やり分けるとしたら成長物語なのでしょうか。感動して号泣するタイプの作品ではないですが、ずっしりと心に残ります。
文庫OFF
読み終えて、この後に…
読み終えて、この後にこの主人公が幸せになれるのかなれないのかは分からないが、以前よりも幸せになろうとするんだろうなと思った。独特の恋愛観(少し歪んでいるようにも思えるが)によって描かれる物語。特別感動するというわけではないが、心に重いものが残ることは間違いないだろう。
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一クラスに一人はいて…
一クラスに一人はいてそうなタイプの女子が主人公愛とか恋とかがわからないとぐるぐる考えてます十代の頃は答えの出ないことを考えてしまうんだと思い出される話自然に恋が出来た人には退屈な話かもしれないけど、躓いた人には共感できそう。
文庫OFF
独特で子供っぽいんだけど、読みやすい語り口で好みな作家さん。怖さや不気味さが生きていてよくできた作品だとおもう。
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口が悪くて捻くれているけど、結構純粋だったのかな。ちょっぴり主人公の視点に違和感を感じつつ、でもそれなりには読める一冊。でもこの人たち、冷静に考えると、相当恥ずかしい事いってるよね。
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『(愛とか恋とか)思うに、わかろうとしちゃいけないんじゃないかな。わからなくてもそこにあるんだから』ってセリフがベボベの歌詞のまんまのようで驚いた。なんの曲かはちょっと忘れちゃったけど、そんな感じのニュアンスの歌があった。16歳の正直になれない少女がトラウマと戦って恋とか愛とかに...
『(愛とか恋とか)思うに、わかろうとしちゃいけないんじゃないかな。わからなくてもそこにあるんだから』ってセリフがベボベの歌詞のまんまのようで驚いた。なんの曲かはちょっと忘れちゃったけど、そんな感じのニュアンスの歌があった。16歳の正直になれない少女がトラウマと戦って恋とか愛とかに正直になっていく話。小説の最後の最後でちょっとうまいこと言っちゃう辺りがコイツゥ~!!って思わせる。
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購入です。 内容も面白かったのですが、それ以上に高橋葉介さんによる表紙に惚れ惚れです。 それだけでも感動ものなのに、まさかのダブルカバー仕様とか・・・。 どうしたらいいんでしょう(笑)
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主人公が愛って何だろう、と悩む様を見ていると、なんとなく自分でも考えちゃうような感じ。 何より、カバーがすごく好き。
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かなりすばらしい幼なじみでした。実は好き、みたいな。恋愛がデーマだったのに恋愛らしいところがほぼないのも良かったです。内容は、悪い奴もいたもんだな、といったかんじ。
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主人公は子供。だけど、誰もがこの主人公にどこかで共感すると思います。 好き嫌いは分かれるでしょうが、よく出来た話なのは確か。 ストーリーとしては星2つですが、構成力というか、文章のまとまりのよさに一つ追加で3つです。
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