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私の財産告白 の商品レビュー

4.2

71件のお客様レビュー

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2025/11/01

凡人のための資産構築方法と、人生即努力・努力即幸福の考え方を記した本 本多先生は巨万の富を築いたが、本人としてはいくら金があっても労働が道楽にできていなければつまらない人生だと述べる 人は社会的な動物であるため、遺伝子的にも引退して晴耕雨読では張りがなくなるのであろうと思う あと...

凡人のための資産構築方法と、人生即努力・努力即幸福の考え方を記した本 本多先生は巨万の富を築いたが、本人としてはいくら金があっても労働が道楽にできていなければつまらない人生だと述べる 人は社会的な動物であるため、遺伝子的にも引退して晴耕雨読では張りがなくなるのであろうと思う あとはやはり金のために働くのではなく、経済的に働く必要はないが人生の充実のために働くというのが理想的

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2025/09/29

●2025年9月28日、今日読了した「一生、お金に困らない個人投資家という生き方」の巻末「個人投資家を目指す方へのバイブル」に掲載されている12冊のうち、ひとつ。 「人生において、誰でも遅かれ早かれ、一度は必ず貧乏を経験するものだといっています。子供の時ときぜいたくに育った人は...

●2025年9月28日、今日読了した「一生、お金に困らない個人投資家という生き方」の巻末「個人投資家を目指す方へのバイブル」に掲載されている12冊のうち、ひとつ。 「人生において、誰でも遅かれ早かれ、一度は必ず貧乏を経験するものだといっています。子供の時ときぜいたくに育った人は、大人になってから貧乏を経験するし、早く貧乏を経験した人は、必ずあとがよくなるそうです。貧乏に苦労し抜いてこそ、人生の意義や物事の価値観を一層深めることができるし、人生の値打ちもわかるのだとのこと」

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2024/10/14

一代の商傑には、一代の商傑でしか企み得ない大きな野望がある。 この一節と出会えただけでも、この本を読んだ価値があった。

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2024/02/29

慶応生まれ、明治、大正、昭和を生きた大学教授であり産業振興に生きた本多静六。前半はお金の作り方、貯め方、そして運用。後半は生き方。 資産運用については、基本的なことを説いていて、商品の種類も多くテクニックに走りがちな現代人が求めるものはこの著にはないだろう。でも、多くの経済人がこ...

慶応生まれ、明治、大正、昭和を生きた大学教授であり産業振興に生きた本多静六。前半はお金の作り方、貯め方、そして運用。後半は生き方。 資産運用については、基本的なことを説いていて、商品の種類も多くテクニックに走りがちな現代人が求めるものはこの著にはないだろう。でも、多くの経済人がこの本に学んでいるということは、基本が大事で、あとがきにあるように、多くの人はその基本を踏むことさえ難しいからなのだろう。とても謙虚な人だ。若かりし頃は血気盛んでうぬぼれたところもあったと反省しておられるが、そうかなあ?と思う。 ・苦しくても月給の25%を貯金する。 ・「2割利食い、十割半分手放し」投資は2割儲かったら売る、2倍以上になったら半分売る。 ・卵を1つの籠に盛らない ・好景気は勤勉貯蓄、不景気には投資。 後半の人生指南にも学びは多かった。 ・仕事に謙遜は不要 ・まずは本業に勤しめ。本業が楽しくてしょうがないくらいに極めろ。名利を目的にしてもすぐはがれる。名利は与えられるもの。 ・保証人にはなるな。 ・自分が明るくない事業には出資するだけ、経営するな、オーナーを儲けさせろ。それが周り回って事業を設けさせ、自分にもリターンをもたらす。 ・政治家なんて、余裕のある金があれば、それで人に食事をふるまっていれば数年後にはなれるだろう。 印象的だったのは、寄付した金額が高額だったため、誤解と因縁を付けられ辞職勧告に追い込まれた時の話。相手の誤解と因縁に他ならないと思うのだが、彼自身、これまで相手を「打ち負かそう・自分の方が上」という態度をとっていたからだ、と分析。なかなかできる反省ではないなあ。私も実は今、似たようなことを振り返っている。 これって日本人の謙虚さの良いところかな。アメリカでは自己主張、競争を生き抜くことを徹底的に教えるけど、調和すること、負けて勝つ、そしてそれが全てうまくように導くコツなんて。 また、恥ずかしながら、普段聞くことのない熟語の勉強にもなった。 吝嗇 りんしょく 義理人情を欠いてまでも欲張る事。倹約とは違う。 煩悶 嘆き苦しむこと。 卑近 身近でありふれている事、高尚ではなくわかりやすいこと 鼓吹 吹き込み 繰り返し教え込む  通有性 つうゆうせい 同類のものに共通して備わっている共通性 剣突を食わせる(けんつくをくわせる)荒々しくしかりつける。とげとげしく拒否する。 今の私にとってとても学びある著だった。

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2023/11/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

月給の25%を貯金する。臨時収入は全額貯金する。 投資は「2割利食い、十割半分手放し」 買値より2割益が出たら売る。長い年月持った株で2倍以上になった時、持ち株の半分を必ず売り飛ばす、つまり投資の元金だけを預金にもどして確保しておく。 年を取り、お金に関する考え方が変わったのは意外だった。60にしてのんびり過ごすはずが、より精力的になるとは、おもしろいものだなと。努めて働くのは生い立ちのせいだろうか?私だったらどうするだろう

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2022/12/04

古い時代から投資の本質は変わらないことが分かる。 卵を一つの籠にもるな。 好景気時代には勤勉貯蓄、不景気時代には思い切った投資を。 これらはとても共感できた。

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2022/09/13

勤め人をしながらも資産形成を成す。もしも「人生の定石」というものがあるのであれば、本多博士の著作に記された内容であろう。焦らず淡々と実践していくのみだ。

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2022/09/10

かなりの資産を築きあげた本多静六ストーリー。 山林はその時代そんなに化けたのか…と驚く。 税理士に言わせると、山林の申告はかなり手を焼きその専門は少ないと言う。 時代が時代であり、そうして化けに化けたものをポンと自治体に提供したり出来るあたり、普通のお金持ちではないしなかなかで...

かなりの資産を築きあげた本多静六ストーリー。 山林はその時代そんなに化けたのか…と驚く。 税理士に言わせると、山林の申告はかなり手を焼きその専門は少ないと言う。 時代が時代であり、そうして化けに化けたものをポンと自治体に提供したり出来るあたり、普通のお金持ちではないしなかなかできる考えではない。かなり度胸がある。 投資も独自の方法を編み出しておられる。

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2022/05/30

良書。特に若い人にオススメの一冊。お金とうまく付き合いたい人は是非とも読んでほしい。金儲けの難しさから、人の使い方、使われ方、そして、幸福とは何か、著者の人生観と人柄が滲み出ている。印象に残った言葉は『人生最大の幸福は職業の道楽化である。』

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2021/03/21

人生即努力、努力即幸福、がすべて。貯蓄術としての天引きの有効性を唱えている財産告白の編も面白いが、社会体験記も相当参考になる。人付き合いには雅量を以て対峙すること、本業に集中すること、など、当時のものとは思えない、現代的な内容に、普遍性、一般解を感じさせる内容。

Posted byブクログ