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日本はなぜ諍いの多い国になったのか の商品レビュー

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2020/10/17

この本が世にでた2005年から15年経った2020年の今でも十分に納得しながら読める。社会の心理主義化と神聖なる自己、自己崇拝、過剰なやさしさ、キャラ化、マナー神経症…。しかし、現在はもっと過激になっているような気がする。フェミニズムの再々ブーム、LGBT問題、ダイバーシティのよ...

この本が世にでた2005年から15年経った2020年の今でも十分に納得しながら読める。社会の心理主義化と神聖なる自己、自己崇拝、過剰なやさしさ、キャラ化、マナー神経症…。しかし、現在はもっと過激になっているような気がする。フェミニズムの再々ブーム、LGBT問題、ダイバーシティのように政治的な色彩を帯びているというか。社会の閉塞観と息苦しさ極まった現代ディストピアのルーツがすべて書き記されているかのよう。いつからこんなに生き辛くなったのか?の答えが見つかる。

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2012/01/18

電車内の暴力、ケータイ利用のトラブル…マナー悪化を憂える声は多いが、今ほどマナーを気遣い、監視の目が厳しい時もない。若者の人間関係を解読し、「マナ-神経症」の処方箋を探る。(「BOOK」データベースより)

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2011/03/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 電車内の暴力、ケータイ利用のトラブル…マナー悪化を憂える声は多いが、今ほどマナーを気遣い、監視の目が厳しい時もない。 若者の人間関係を解読し、「マナー神経症」の処方箋を探る。 [ 目次 ] 第1章 マナーの悪い人びと? 第2章 仲間か否か―思いやりの落差 第3章 ケータイが仲間関係を不安定にするわけ 第4章 キャラ的人間関係のかよわい紐帯 第5章 「荒れる成人式」はなぜ起きるのか? 第6章 「優等生」の苦悩―「ひきこもり」を事例に 第7章 キレる「お客様」 終章 たかがマナー、されどマナー、でもやはりたかがマナー [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ

2011/01/15

内容もさることながら、物事をとらえる視点に刺激を受けた。視座を変えることで、当たり前、正当だと思っていたことも、違う印象になっていく。

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