ねずみのすもう の商品レビュー
おじいさんが、山でふとったねずみとやせたねずみがすもうをとっているのを見かける。 ふとったねずみは長者どんのねずみで、やせたねずみは自分のうちのねずみだった。 なげとばされてばかりのやせたねずみをみて、かわいそうだからとおじいさんはおばあさんと一緒にもちをついて置いておくと、そ...
おじいさんが、山でふとったねずみとやせたねずみがすもうをとっているのを見かける。 ふとったねずみは長者どんのねずみで、やせたねずみは自分のうちのねずみだった。 なげとばされてばかりのやせたねずみをみて、かわいそうだからとおじいさんはおばあさんと一緒にもちをついて置いておくと、それを食べたねずみは三回に一回くらいは勝った。 負けたことのない長者どんのねずみは、わざわざもちをついてくれるなんて…と。 やせたねずみは、それじゃ食いに来いと言い、代わりに銭を持って行く…という話。 善意の行いということになるのか… 誰ひとり意地悪をすることもなく、もちを独り占めすることなく分け与えるという… 代わりに欲しいものを聞いて、持って行くというのもお返しの意味で気持ちが良い。 すもうも楽しそう。 最後のページのふとったねずみが、やせたねずみを肩車して笑っているのがかわいい。 この昔ばなしは、岩手県で語りつがれてきた「ねずみの相撲っこ」。
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図書館本。次女に借りてきた本を長女も一緒に読み聞かせ。善意のプレゼントに報われたおじいさんとおばあさん。日本の昔話はほっこりした気分になります。
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むかしばなし 長者どんのねずみと自分のとこのねずみが相撲とってて 力つけるためにもちをあげたり まわしを作ってあげたりして 長者どんのねずみが小判を持ってきてくれて みんなハッピーなはなし
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