人はなぜ勉強するのか の商品レビュー
かなり前に山岡荘八の小説で読んだけど、まったく何も覚えておりませんでした。こんなに聖人君子だったのかなと。 滅私奉公というのか、私欲を捨てて隣人と国のために身を捧げて励み勉強するというその姿勢には“右向け右向け”的な思想も大いに垣間見える。左が好きな人たちには受け入れられない本...
かなり前に山岡荘八の小説で読んだけど、まったく何も覚えておりませんでした。こんなに聖人君子だったのかなと。 滅私奉公というのか、私欲を捨てて隣人と国のために身を捧げて励み勉強するというその姿勢には“右向け右向け”的な思想も大いに垣間見える。左が好きな人たちには受け入れられない本だと思う。 しかし私利私欲なくその勉学に励む姿は右も左も関係なく敬服すべき姿だろう。その時代、出版物も限られて文献も豊富ではなかったと思う。あらためて偉人だ。
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人生に意味を持たせるために生きる。 何か意味があるからではない。 特異性をみつけるために全力でぶつかる。 今でいうwhy me 、それは「隣人愛に目覚めた自分探し」だという。 そのために、どうあるべきか。 それを松陰思想とともに教えてくれる 社会性。 係になったら毎日やらざ...
人生に意味を持たせるために生きる。 何か意味があるからではない。 特異性をみつけるために全力でぶつかる。 今でいうwhy me 、それは「隣人愛に目覚めた自分探し」だという。 そのために、どうあるべきか。 それを松陰思想とともに教えてくれる 社会性。 係になったら毎日やらざるを得ない プライベートと、公のものは分ける。 "公的役割の画面でやりたいとかやりたくないとか私的感情で動くのは、情動的人間の堕落するわけで、公的場面での自分を見失ってしまうことになりますから、自分探しを失敗を意味します。そうではなくて、公なるものために役割を取得したとの厳粛な自覚に立つと、その任務を果たすべくやらねばならないことのために歯を食いしばって私的な自己と戦う底力が出てくるものなのです
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なぜ人は本を読み、学ぶのだろうか。 吉田松蔭が生涯をかけて追求した問いへのこたえは、人の生きる道を知ること=卓越性の追求、そして、公共の幸せ=立志という本質にあった。全くその通りだし、ましてや、良い学校に入り、就職することは学ぶ目的でも何でもない。 全力で学び、人の生きる正しい道...
なぜ人は本を読み、学ぶのだろうか。 吉田松蔭が生涯をかけて追求した問いへのこたえは、人の生きる道を知ること=卓越性の追求、そして、公共の幸せ=立志という本質にあった。全くその通りだし、ましてや、良い学校に入り、就職することは学ぶ目的でも何でもない。 全力で学び、人の生きる正しい道を見つけ、志を育て、自分の持ち味を人のために生かす。こんな風にして、松蔭のような清々しい生き方ができたらどんなに素晴らしいことか。
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「風雲児たち 幕末編」を読み、吉田松陰という人物(特に考え方)について知りたくなり、本書を読みました。 本書の内容としては、タイトルの通り、「なぜ勉強するのか」について、著者が早い段階で結論を出しています。 それ以降は、吉田松陰の記録などを基に、主に彼の志を説明しています。...
「風雲児たち 幕末編」を読み、吉田松陰という人物(特に考え方)について知りたくなり、本書を読みました。 本書の内容としては、タイトルの通り、「なぜ勉強するのか」について、著者が早い段階で結論を出しています。 それ以降は、吉田松陰の記録などを基に、主に彼の志を説明しています。 一番印象に残ったことは、吉田松陰は自身がやりたいことを気の向くまま突っ走ってやったのではなく、どのように生きるべきかを考え、それに従って行動したということです。 志を持って生きるということができれば、彼のような生き方をすることも可能なんだろうと思います。
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松陰先生の生き方を知りたくて読みましたが、自己啓発になりました。 志があって、まっすぐな生き方は素晴らしい。
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勉強をする本質的な理由を知りたく読んでみた。 多くを学ぶなかで、向き不向きを見つけて行く。 自分探しは考えてもない、前に進みながら小さな光で確認して行くしかない。 松下村塾よりも優秀な講師・生徒を集めた場もあったが、ここまで逸材を輩出したのは、志を教えたからである。
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人はなぜ勉強するのでしょうか。 なぜ勉強しなくてはならないと考えるのでしょうか。 という切り口で、何のためなのか考えるきっかけに。 私にとって勉強とは、 勉強=見る、聞く、話す 自分に自信をつけるため 自分創りをするため 人生をデザインするため です。 学び続けます。
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『人生は、学ぶためにこそ、ある。』 そう教えてくれるのが、吉田松陰先生です。 『知識』は、『知識』のままでは、役に立ちません。 知識は、『経験』を通して、『スキル』に昇華させて、 『人の役に立って』、初めて、意味があることですし、 そこまで、至った上で、感謝の印として、対価とし...
『人生は、学ぶためにこそ、ある。』 そう教えてくれるのが、吉田松陰先生です。 『知識』は、『知識』のままでは、役に立ちません。 知識は、『経験』を通して、『スキル』に昇華させて、 『人の役に立って』、初めて、意味があることですし、 そこまで、至った上で、感謝の印として、対価として、『お金』を 頂けるものと、いうことを、教えられた気がします。 ヒトに感謝されるから、余計に、勉強したくなる。 そういうことだと、私は、思います。 一緒に、勉強しませんか? どんなジャンルでも、構いません。 この時代、他のジャンルにこそ、ヒントが、あるのです。
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おじいちゃんが書いたんだなぁって感じの本。 でもこれをもし十ヶ月前に読めてたならあんなに苦しまなくてすんだんじゃないだろかと思った。まぁ「ひとつとしてムダな痛みなどないさby kj」。 おれがそう思った一節ってのが「人は誰でも隣人愛に燃えて「のっぴきならぬ願望」を抱くなら、現実の...
おじいちゃんが書いたんだなぁって感じの本。 でもこれをもし十ヶ月前に読めてたならあんなに苦しまなくてすんだんじゃないだろかと思った。まぁ「ひとつとしてムダな痛みなどないさby kj」。 おれがそう思った一節ってのが「人は誰でも隣人愛に燃えて「のっぴきならぬ願望」を抱くなら、現実の自分の無力さを思い知らされ、自己に絶望する破目になるものなのです。問題はこの絶望の仕方にあります。」 はい、これは実感しました。そしてこの絶望を経たおかげでようやく少し大人になれた気がします。若いうちはなんでもできると思ってっからよ。 それからあとは夢を抱いて励めって、簡単に言えばそうゆうことなのかなと思います。もう一個気に入ったのが「みんなそれぞれ金を持ってる。大事なのは金の量ではなくて質だ」みたいなこと。 それから吉田松陰の簡単な生涯とかも紹介していて勉強になりました。
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