恐竜時代 の商品レビュー

ロバートサブダ(著者),M.ラインハート(著者),わくはじめ(訳者)

2024/05/28

かなり前に読んだ本だが、感想を書いていなかったので書いてみる。

「エルマーの冒険展」という美術展で冒険絵本として展示されていた絵本。
恐竜の絵にインパクトを覚えて手に取り、開けてびっくり。
恐竜たちが絵本からどーんと飛び出してくるではないか。
あの衝撃度はすごかったなー。
大人があんなふうに驚ける仕掛け、子供時代に読んでいたら、もっともっとこの本にハマっただろうなーと思うと共に、こんな絵本を読むことができる今の子供たちが羨ましくなったのを覚えている。

2020/01/13

本屋さんではいつもビニールがかかっていて、しかもこの価格…（笑）中を見ることができず、気になっておりました。

たまたまお下がりをいただき、息子と見たのですが、仕掛けがものすごく迫力があって、大感激です！

しかけ絵本ですが、仕掛けがとても繊細なのと、文章にカナが振ってあるものの内容が結構難しいので、親子で見ています。破けてはもったいないので、息子1人では見せられません(^◇^;)

2018/05/28

じ。221
2y

立体の恐竜が飛び出す仕掛け絵本。大人が喜んで選びそうだが、本人は、
「絶対にいらない。怖い」
あ、そうですか・・

2013/08/09

息子へのお土産にとお友達に頂きました。なんて素敵なお土産！

大迫力の恐竜が飛び出す絵本です。恐竜のイラスト自体が素敵（着色が単調でなく、レオ・レオニのような感じ）なので、魅力倍増です。

飛び出す仕掛けだけでも大満足なのに、情報量も多くて、小学生～大人まで楽しめると思います。

あまり小さい子に与えると破壊されると思われるので注意！仕掛けを仕舞うのにちょっとコツがいるので、３歳の息子でも親がついて見た方が良さそうです。

2013/02/22

本書は名匠、ロバート・サブダと、マシュー・ラインハートの手になる35体のポップ・アップの恐竜と50種以上の最新の恐竜情報を盛り込んだ、初の立体恐竜百科です。ポップ・アップの粋を尽くした驚異の造形―恐竜の再現が、太古の世界を織りなす本書は、多くのサブダファンに新たな驚きを呼び起こすことでしょう。

2011/05/23

大迫力の飛び出す絵本。大迫力過ぎて、生後7カ月時点で息子が怯えるように(笑)怯えなくなったら、また見せよう。文字は多め、漢字交じり。

2009/12/31

ロバート・サブダのしかけ絵本。
ものすごい精密なんだけれど、
ユーモアも忘れていない所がいい。
１ページに１つのしかけかと思ったら
注釈ページにまでポップアップが
ついていて感激！

大人もはまるしかけ絵本！

2009/10/04

恐竜好きも、子供も楽しめちゃう絵本！！こんなの待ってました！！

有名なイグアノドンの角の話や絶滅のなぞなど恐竜にまつわる話がいっぱい載ってて面白かったです♪

2009/10/04

ロバート・サブダの飛び出す絵本。恐竜版です。
もう、どんなメカになってるのか本をひっくりかえしたり、覗き込んだり・・・
男の子なら大喜び間違いなしです。出産のお祝いにもいいかもね。

2009/10/04

すごーい楽しい本です。
お値段もすごいけど、価値ある１冊です。
角から角までしかけいっぱい、すごいです。