うみへいくピン・ポン・バス の商品レビュー

竹下文子(著者),鈴木まもる

2009/10/04

息子の2才のクリスマスに買いました。バスが大好きなもんで。。
予想通り大のお気に入り本となりました。

2009/10/04

ある家族がバスに乗って海まで行くお話。
行く途中に色々な車が出てきたりして、車が好きな息子が
お気に入りの一冊です。

2009/10/04

続・ピンポンバス
最初のバスターミナルと、裏表紙にピンポンバスが登場する。
バスターミナルでどのバスに乗ればいいか聞いていたおばあさん、無事娘と孫に会えて良かったわ！

2009/10/04

子供達に買った本。
電車と絡むとこが、当時電車好きだった息子のお気に入りだった。
最近あんまり読んでないｗ

2009/10/04

息子の好きなものがぎゅっとつまった一冊です♪これは買いだな〜と思います♪♪
息子、バスに乗って、遠くに行きたくなった模様。ＯＫ！じゃ、週末にね♪

2009/10/04

細かくてユーモラスな絵がオトナにもとても楽しい一冊。
もちろん、乗り物好きの息子はとても気に入りました。
特にトンネルの中にキャリアカーが走っている…コレがたまらなかったらしい。
今、私たちが住んでいるところはバスが1時間に1本通るか通らないかなので、今度実家に帰省したら息子に駅前のバスプールを見せてあげたいと思っています。

※2009年2月また借りました。

2009/10/04

ピンポンバスの続編?
余りにもチビが喜んで読んでいたので、思わずもう1冊買ってしまいました。
男の子にはお勧め。

2009/10/04

予想以上に気に入ってくれた1冊。なんと各ページの主要素は覚えてくれちゃったほど。「ときゅうれっしゃがつうかします」とか「ばすはゆっくりうごきだします」とか、その部分に来ると張り切って"読んで"くれちゃいます。乗り物好きにはたまらない1冊。好きなモノから興味を派生させていくことのすごさを痛感させられます。［2006.9］

2009/10/04

駅のバスターミナルからバスに乗って、途中でいろんなバス停に止まり、最後に目的地の海へ行くお話です。
「ピンポン♪」とバスのボタンを押すのを真似するぐらい楽しい本です。

2009/10/04

ピン・ポン・バスの２作目です。
踏み切りのシーンが大好きで
電車遊びをしながら
カンカンカン･･･と言ってます。
所々に絵の仕掛けがあって、それを探すのも楽しい。