うみへいくピン・ポン・バス の商品レビュー

竹下文子(著者),鈴木まもる

2014/10/19

二歳次男が好きな本の一つ。一緒に、”ぴんぽーん”といってます。子供はこういう擬音語、大好きですね。スーパービュー踊り子号が出てきますが、舞台は伊豆なのかな。

2014/02/08

ピンポンバスのシリーズ。
こちらも息子にはヒット。
トンネルの後の海の絵では、海風や海の香りを感じることができそう。

2013/12/17

ゴミ収集車、ショベルカー、消防車、列車…働く車がたくさん出てきて、子供は大興奮。
子供の心を鷲掴み。

2013/11/14

「ピンポンバス」の続編。
海行きバスの話。

普段と違う景色をのんびり楽しめるのがいい。
バスに乗って旅がしたくなる。

2013/08/06

私と息子が一番好きな本。
前作「ピン・ポン・バス」のラストはなんだか寂しい印象を受けたけど、こちらはすがすがしいまま終わる感じが好き。
舞台となった「特急踊り子号」で下田へ行き、爪木崎灯台に実際に行ってみたいです

2011/04/13

2011.4月　市立図書館　息子2歳6ヶ月

息子の大好きな乗り物の絵本。
もちろん、何度もリピート。
さりげなく細部までいろんな車が描かれているので楽しいみたい。

最近、竹下さん鈴木さんペアの絵本をよく読んでるなぁ。
絵が柔らかいタッチで私も好き。

2019/01/16

★保育園で借りた本★

またですか。また乗り物の本ですか・・・。
と言いたくもなりますが、これもたいそう気に入ったようで。

内容は、、バスが駅前のロータリーから海まで行く話なんですが、オトコノコゴコロをそれはそれはくすぐるようで。

こちらも運転手さんの声真似やバスの効果音には全力投球。
街の中走って、トンネル入って。
もうテッパンの流れで進んでいく乗り物王道系の本です。

2010/11/27

何回も何回も読みました。
私が「うみへ行くーーー」と言うと、息子が大きな声で「ピンポンバス！」って始まるのがいい！読み聞かせも気合い入ります(笑)。

2010/10/03

ぴんぽん、次停まります。てな具合に、終点のみさきとうだいまで色々なバス停を通り、人を下ろし…海辺で潮風と競争します。

2010/07/09

『ピン・ポン・バス』の続編です。といってもうちの子Kei（4歳11ヶ月）は2歳くらいのときにこちらから入ったような気がします。いずれにせよ、超ロングランで彼の心をつかんでいます。細かい絵の工夫は大人が見てもくすっと笑えます。