フレディ・マーキュリーと私 の商品レビュー
Queenのコンサートにも行ったことがあるという先生からお借りした本。私がQueenの曲を少しだけ知ってて好きだと話したらすごく盛り上がって次の日持ってきてくださった。完全なにわかファンが読んでもいいものだろうか…?と少し不安になりながらも、読まないと返せないので読み始めました。...
Queenのコンサートにも行ったことがあるという先生からお借りした本。私がQueenの曲を少しだけ知ってて好きだと話したらすごく盛り上がって次の日持ってきてくださった。完全なにわかファンが読んでもいいものだろうか…?と少し不安になりながらも、読まないと返せないので読み始めました。 フレディの恋人だったジム・ハットンが綴った、いわゆる「伝記」のような「暴露本」のような「ラブレター」のような。ねっとりしたラブストーリーなら読み進めるの無理だなぁと思ってたけど、全然そんなことはなくて、どちらかというとあっさりと淡々としていて好印象。 ロックスターの栄光と苦難を1番近くで見てきた人のうちの1人なんだというのがよくわかったし、ジムを通して見るフレディがどんな人間だったのかということも少し理解できたと思う。少し前に流行った映画の『ボヘミアンラプソディ』とはまた違った切り口で。 多様性が認められつつある今の時代だからこそ、特に違和感もなく1人の人間と1人の人間が愛し合った事実を描いたひとつのラブストーリーとして受け入れられるかもしれない。初版は1994年とあるから…その頃はどうだっただろうな…。
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私は中学生の時にクイーン好きになり、大学2年の時にフレディが亡くなったので、ライブは見れなかった後追いファンになります。 映画「ボヘミアンラプソディ」はライブシーンの凄さは感じましたが、ストーリーには正直違和感を感じており、この本で自分の認識と答え合わせできれば良いなと思っており...
私は中学生の時にクイーン好きになり、大学2年の時にフレディが亡くなったので、ライブは見れなかった後追いファンになります。 映画「ボヘミアンラプソディ」はライブシーンの凄さは感じましたが、ストーリーには正直違和感を感じており、この本で自分の認識と答え合わせできれば良いなと思っておりました。 結果、映画のストーリーは、あれはあれで良かったのかなぁ、と思うに至りました。 本書はジムさんの主観であるため、各人それぞれの正解とは合わないであろう事は想像出来るし、一般人的には非日常な出来事に、他人が正誤の判断をする事はナンセンスと思うのです。 その点、あの映画はうまく各登場人物を傷つけない着地点を見つけている気がします。 本書により、様々な解釈ができる様になり、フレディの音楽をより楽しめる様になりました。
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フレディの没年に追いついたのを機に読みました。思った通り、知りたくなかった事も書いてありましたが、フレディの人となりを知る事ができました。
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暴露本とかお金に細かいとか感想を述べているレビューを読んだが、読み終わって感じた事は純粋にジムのフレディへの愛情を綴った本だったという事。ロッキング・オンが発行したという事に深読みかもしれないけれど意味を感じてしまいました。
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読むか読まないか、しばらく悩んで、ついに読んでしまいました。。。 正直なところ、この本、出して欲しくなかった。
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フレディと最後の恋人ジム、二人の出会いから共同生活、AIDSが進行して終末を迎えるまで、おっさん二人がケンカしたりキスして仲直りが繰り返される日常が描かれています。私は映画「ボヘミアン…」の美化されたスターよりもこちらの感情の起伏が激しい豪傑フレディが好きです。浮気性で嫉妬深いお...
フレディと最後の恋人ジム、二人の出会いから共同生活、AIDSが進行して終末を迎えるまで、おっさん二人がケンカしたりキスして仲直りが繰り返される日常が描かれています。私は映画「ボヘミアン…」の美化されたスターよりもこちらの感情の起伏が激しい豪傑フレディが好きです。浮気性で嫉妬深いおっさん、人間味がカウパー分泌されてます。
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友人より拝借。映画「ボヘミアン ラプソディー」大ヒットでQueenが三度?耳目を集めている。当時中学生だった私は兄の影響でQueenの出すMVを毎回楽しみにしていたが、あの曲やこの曲の裏側でこんなストーリーがあったのかと映画で知り、そして最後の恋人ジム・ハットンの手記により、短い...
友人より拝借。映画「ボヘミアン ラプソディー」大ヒットでQueenが三度?耳目を集めている。当時中学生だった私は兄の影響でQueenの出すMVを毎回楽しみにしていたが、あの曲やこの曲の裏側でこんなストーリーがあったのかと映画で知り、そして最後の恋人ジム・ハットンの手記により、短い映画では前後左右させるしかなかった事柄を時系列で追うことができた。フレディが愛した恋人がフレディ亡きあと追いやられる様が悲しい。(ただメアリー側の意見を聞かないと分からないこともあるのだろうなぁ)
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※このレビューにはネタバレを含みます
【ネタバレ含む?】 これのレビュー……迷いました。 元々フレディ・マーキュリーに関しては、表面的とか一説的なことしか知らず 子どもの頃からほんの時々、クイーンの有名曲や、 昨年亡くなられたオペラ歌手モンセラート・カバリェさんとのデュエット「バルセロナ」を聴いて感動する程度だったので 彼の恋愛関係などにはあまり踏み込まなかったというか…… でも、映画「ボヘミアン・ラプソディ」との違いを確かめたかったし (クイーンのドキュメンタリーDVDは観ました) 2010年に亡くなられた著者ジム・ハットンから見た、私人としてのフレディの姿も垣間見てみたかったので あえて増刷本を購入した次第です。 ジムの視点に添いすぎるとメアリー・オースティンやジム・ビーチに対して 不信感を抱きやすくなってしまうし とは言え、彼らにも彼らの立場とか感情とかあったのだろうし…… なので、冒頭の通り、迷うわけです。 ちなみに、メアリーに関しては 某所のレビュアーさん達のレビューを読んで参考になりました。 私は一時期、ジムひとりを追い出そうとしたのは メアリーの仕業という可能性もあるのかな……それともジョーかフィービー? と疑っていたり。 仲間割れからの孤立を狙うやり口は私自身もやられた経験があるので、大嫌いですね。 フレディ王国の要であるフレディが亡くなった後の嫌な経緯も 似たような経験があるので、読んでいてつらかったですね。 彼ら三人が支払われた金額にも諸説あるのでしょうか。 ジムの話が仮に本当なら、一旦期待させて後でがっかりさせるのはやめて欲しいと思いましたね。ぬか喜び、というやつですね。 私がメアリーだったら、我が子と共にガーデンロッジには住まなかったな……。 この件、当事者達それぞれ、意見は異なったでしょうね。
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※このレビューにはネタバレを含みます
悲しい。偉大な天才の純愛は確かに泣ける。 しかし随所にやたらはさまるパーティー買い物プレゼントの数々に、ジムは決してヒモではなく自立を心掛け…みたいに言われても私のような大日本庶民にはとても。
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フレディが亡くなる1991年までの7年間、彼の恋人だったジム・ハットン氏の著書。 ツアーのバックステージやレコーディング風景、そしてフレディの終の棲家となったガーデン・ロッジでの暮らしぶりなど、フレディの私生活が詳しく描かれており、クイーンファンとしては大変編興味深い。 ハッ...
フレディが亡くなる1991年までの7年間、彼の恋人だったジム・ハットン氏の著書。 ツアーのバックステージやレコーディング風景、そしてフレディの終の棲家となったガーデン・ロッジでの暮らしぶりなど、フレディの私生活が詳しく描かれており、クイーンファンとしては大変編興味深い。 ハットン氏とフレディのスタッフとの確執やエイズ闘病生活の様子など、なかなか知り得ることが出来ない事実も生々しく書かれている。 オペラ歌手モンセラート・カバリエとの共演など、アーティストとしてキャリアの絶頂期を迎えていた矢先だったのに、もっとたくさんの曲を聞かせてほしかった。
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