嗤う伊右衛門 の商品レビュー
京極版「四谷怪談」。…
京極版「四谷怪談」。美しく哀しい究極の恋愛小説。境界をさまよう感覚に酔えます。傑作です。
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おそらく、多少ならだ…
おそらく、多少ならだれでも知っている四谷怪談を京極的な視野で見たら、こうなるのかと。怪談でしか、知らなかったのですが、この本を読んでからは、なんだか、怪談と言ってしまうのには、あまりにも切なすぎるような気がしました。
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四谷怪談を著者流に解…
四谷怪談を著者流に解釈して新しい物語に仕立て上げている。「巷説百物語」シリーズでも活躍する又市が登場する。
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泉鏡花文学賞受賞作。…
泉鏡花文学賞受賞作。誰もが知る「四谷怪談」が、究極の愛の物語へと昇華する。切なく、悲劇的で、狂気に満ちているが、純粋な愛の物語。期待を裏切らない劇的な結末で、最後まで楽しめた。
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「四谷怪談」をモチー…
「四谷怪談」をモチーフとし、江戸の闇にうごめく愛と憎、美と醜、正気と狂気を描いた傑作怪談。ある意味、究極の愛のかたちかもしれない…。
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伊右衛門が好きとはい…
伊右衛門が好きとはいえ、真実を知って真っ先に梅よりも伊右衛門に同情する岩に、梅を散々追い詰めておきながら反省のない伊右衛門。岩と伊右衛門の純愛に感動するには、あまりに梅が哀れ過ぎた。
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傑作です
京極版・四谷怪談。疱瘡を病み、崩れた顔を持つ醜女、岩。無口で生真面目な浪人、伊右衛門。切なく哀しくすれ違う、夫婦の心の修羅を描いた傑作。あなたが読んだことのない「四谷怪談」が、ここにあります。
yoko
学生だった頃、現代文のテストにこの話の一節が使われており、 これは絶対に読みたい!とすぐに文庫を買った。 それくらいゾクゾクする文章。
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★4.3。 重っ苦しいはなしだったけど京極夏彦だな〜って感じもめちゃくちゃした。昔見た時は途中で飽きちゃったのだけど今回はさくさく読めた。又市かなり序盤から出てたのにぜんぜん覚えてなかったもんなぁ。 あと解説読んで、又市が京極先生のオリキャラじゃないと知ってびっくりした。ずっと巷...
★4.3。 重っ苦しいはなしだったけど京極夏彦だな〜って感じもめちゃくちゃした。昔見た時は途中で飽きちゃったのだけど今回はさくさく読めた。又市かなり序盤から出てたのにぜんぜん覚えてなかったもんなぁ。 あと解説読んで、又市が京極先生のオリキャラじゃないと知ってびっくりした。ずっと巷説百物語シリーズ見てたし好きだったのにぜんぜん知らんかったわ。これは数えずの井戸も読まなければ。
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怪談からこんなにも胸を締め付けられる悲恋譚が生まれるなんて、さすが京極先生 狂おしくて切なすぎる「恨めしや」でした
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