うちで焼く丸パン の商品レビュー

堀井和子(著者)

2018/10/24

無類のパン好きの私 とうとうボールでこね始める 丸パンのお姉さんのガイドはわかりやすい 不器用な私でも 良いパンが焼ける。スキッピーを塗り穏やかな朝、毎日違う発酵の様子に生きている様とみんなと同じコメント呟く。

2010/09/14

粉も、道具も、オーヴンも特別なものは使わず、シンプルでありながら美味しいパンが焼けるレシピ。バターの入らない丸パンを基本に、細かく丁寧な写真によるパンづくりのプロセスがとっても解りやすい。５００ｇの粉をこねるのは大変そうだけれど、これこそ手ごねパンの醍醐味のようにも感じられます。一度にたくさん焼いて、冷凍庫で保存する。この方法で、パンを食べるのは毎日だけれど、つくるのは週に一度だけっていうのもいいかな。たくさん焼いたパンの保存・温め方の説明付き。

2010/03/27

読んで楽しむだけのつもりで購入したのに、著者の、このレシピに対する愛情につられてつい、同じレシピで何度もパンを焼くことに。
おいしいレシピに出会えて感謝。おかげで今日も、我が家の冷凍庫には焼きたてのパンがストックされている。

2009/10/07

パン作りに慣れない私でも、この本のレシピ通りに作れば、ビストロのフランスパンみたいなパンが食べられます。

2009/10/04

「Arne」で、堀井和子さんのパンの特集を読んで、そのあとこの本を買いました。
シンプルな丸パンを、休日の午前中を使って焼く楽しみ。

2009/10/04

素朴なんだけれどとても美味しそうなパンたち。毎朝の食卓のために、自分のために焼くパン。堀井和子さんのライフスタイルも好き。憧れです。

2009/10/04

何回も作ってしまいましたこの丸パン。だってバターも卵もいらないんです。時には固く柔らかい。パン作り…はまる。

2009/10/04

ジャケ買いです。
可愛い。
生活の流れの中で、パンを作る時間を取り入れたくなる。
自然と日常にしたい。

2009/10/04

とっても惹かれるシンプルなパン。でも、だからこそ難しい。と思い知らされた本。Arneで紹介されていた堀井さんと大橋さんのお話でも、いつも同じように焼けるわけではないと言うことで、焼き続けることに意味があるパンなのかもしれないと思いました。

2009/10/04

堀井和子さんという名前に反応される方なら買って損はないです。わかりやすいのと行程の写真が多いので確認しながらできるのもいい。こちらもパンを作ってみたい人に是非。初めて焼くパンはシンプルなパンに限るのです、これには大賛成。