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面白南極料理人 の商品レビュー

3.7

189件のお客様レビュー

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 参考にはなりません…

 参考にはなりませんが 面白いし興味深い。イラストも好きだなぁ なんかほのぼのする一冊です

文庫OFF

想像もできない過酷な…

想像もできない過酷な土地での食にまつわる話です。隔絶されたなかで、唯一の楽しみである食事にかける情熱を感じます。

文庫OFF

薄い文庫本なので気軽…

薄い文庫本なので気軽に、でも満足できる読み応え。おもしろいです

文庫OFF

2026/04/22

愛おしいオヤジたちの共同生活。 どんな厳しい状況でも、うまい飯とユーモアがあれば幸せに生きていける! 読んだのは10年以上前、舞台は30年近く前。 装備や住環境は今と比べ物にならないくらいお粗末なんだろうけども、コンプライアンスや税金の使い方なんかも含め日本南極地域観測隊にとっ...

愛おしいオヤジたちの共同生活。 どんな厳しい状況でも、うまい飯とユーモアがあれば幸せに生きていける! 読んだのは10年以上前、舞台は30年近く前。 装備や住環境は今と比べ物にならないくらいお粗末なんだろうけども、コンプライアンスや税金の使い方なんかも含め日本南極地域観測隊にとっては「いい時代」だったのかも。

Posted byブクログ

2025/10/04

映画「南極料理人」が好きだ。 といっても、初めて見たのは1年半ぐらい前。Amazonプライムで、なんか面白そうな映画ないかなーとブラウズしていて、見てみた、というのがきっかけ。 なんだか、妙にツボにハマって、それから、何度となく見返している。 すっかりシーンを覚えてしまってい...

映画「南極料理人」が好きだ。 といっても、初めて見たのは1年半ぐらい前。Amazonプライムで、なんか面白そうな映画ないかなーとブラウズしていて、見てみた、というのがきっかけ。 なんだか、妙にツボにハマって、それから、何度となく見返している。 すっかりシーンを覚えてしまっているので、音だけ聞いていても楽しめるので、家事の合間にずーっとぐるぐる回していたりする。 あまりにも好きすぎるので、原作も読んだほうがいいんじゃね?と思って読んでみることにしました。 原作の本も面白かった! 読みながら映画のシーンを思い浮かべたり、映画で描かれていないシーンを、あの映画のメンツを思い浮かべて脳内映像化してみたりしながら読みました。 ところどころのページに入っている白黒の写真も想像力を掻き立てる。 というのか、「盆」さんの写真が、映画の「盆」とそっくり!再現性が高いのにびっくり! そして、1年間の南極ドーム基地での宴会三昧の日々と、そこに供される食事のメニューのバラエティの豊かさとゴージャスさによだれを垂らしながら読みました。 映画でも、いきなり最初からお刺身を盛り付けるシーンから始まるわけだけど、えー?そんな豪華で「家庭料理からはみ出した」料理を本当に食べていたの?と思ったけれど、本当に食べていたんだ!と、なんか、南極観測の裏側を知ってしまったような、得した気分になれました。 面白かったー。 そして、私は、また、映画「南極料理人」を見るのであった(笑)。

Posted byブクログ

2025/09/27

再読です。南極が好きだし、南極観測隊の物語も好きだし、料理のお話も好きで、かつ著者の西村さんのユーモアが抜群で、とにかく全部好みの一冊です。

Posted byブクログ

2025/07/14

8年ぶりに南極で、それも越冬という過酷な任務に参加することになった筆者。科学者やエンジニアたちを楽しませるため、日々贅沢な素材を使って料理を振る舞う。ウイスキーでさえ凍ってしまう南極のドームでの日々を描く。 映画にもなっていたしなあということで買ってみた。どうやら続編もあるよう...

8年ぶりに南極で、それも越冬という過酷な任務に参加することになった筆者。科学者やエンジニアたちを楽しませるため、日々贅沢な素材を使って料理を振る舞う。ウイスキーでさえ凍ってしまう南極のドームでの日々を描く。 映画にもなっていたしなあということで買ってみた。どうやら続編もあるようである。 すべての参加者が何らかのエキスパートであったり、研究者であるはずなのだが、正直なところ全編読んでも、筆者の西村氏が何のエキスパートなのかよくわからなかった。 また、料理人と言うが、全体のエピソードで料理の話は半分足らずというところ。だからといって不満というわけでもなく、南極が我々の想像するレベルのところではないことが、リアルな筆致によって伝わってくるところが醍醐味である。 -35℃で暖かくジンギスカンをやれば湯気が凍っていく。卵や牛乳はあっという間に使い物にならなくなるものの、天然の超低温フリーザーで肉や魚介類は保存が効くなどのエピソードが綴られる。野菜を凍らせられないということだけど、我慢して食べられないものなのかしら。 有名な南極アニメも、かなりこの本をベースに脚本が作られているのだろうというようなところが見られるため、あのアニメを見た人もぜひ一度読んでみるべきだろう。 勢い重視のエッセイのため、主語がないとか、デスマス、ダデアルが一致していなかったり、少々読みにくい部分もあるが、それも醍醐味だ。ただ「二三年」が「にさんねん」なのか「にじゅうさんねん」なのか考え込んでしまう部分も有ったので、そこは要改善というところである。

Posted byブクログ

2025/03/14

第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊9人の中で調理担当として過ごした日々のエッセイ。 標高3800m、平均気温-57℃の想像を絶する環境の中で、トラブルあり、笑いあり、ストレスあり、アルコールありの笑って、胸にグッとくる話でした。軽い語り口ですが、その裏にどれだけの苦労があったこ...

第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊9人の中で調理担当として過ごした日々のエッセイ。 標高3800m、平均気温-57℃の想像を絶する環境の中で、トラブルあり、笑いあり、ストレスあり、アルコールありの笑って、胸にグッとくる話でした。軽い語り口ですが、その裏にどれだけの苦労があったことか。 どんな時でも、どんな環境でも、食べるって大事だなぁと改めて思えました。そしてそれらを準備し、揃えることの大変さったら、、、。大量の食材を詰め込むところから興味深かったです。 そして、水の調達の大変さと貴重さに驚きました。あんなに雪や氷があっても、極寒の中でそれらを水に変えることは全然別のことなんですね。 それぞれの研究のため、そのサポートのためと集まったエキスパート達ですが、南極で過ごすには、人間力とか生命力みたいなのが必要なんでしょうね。上手く言えないですが。 ちょっと調べてみたら、現在、南極観測隊は第66次隊が活動していて、女性の隊員も、もちろんおられますし、夏隊の隊長は初の女性のようです。 しかも、ドーム基地は雪に埋没して建物の中での生活が危険な状態になったため、通年滞在を中止しているそうです。 昔と状況は変わってそうですが、大変なことには変わりないのでしょうね。

Posted byブクログ

2025/03/13

南極で美味しくご飯を食べるために食材を吟味するところから面白い。こんなこと考えて準備してるんだ! この本をもとにした映画もゆるくて面白かったけど本も面白いです。

Posted byブクログ

2024/07/12

第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊に料理担当として参加した海上保安官さんのユルくてとても面白いエッセイ。 この方は第30次の観測隊にも参加されているので、変なオジサンみたいな態だけど実はスゴイかたなのだと思います。 知識として昭和基地は知っていたけれど、それよりも千キロもの内陸...

第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊に料理担当として参加した海上保安官さんのユルくてとても面白いエッセイ。 この方は第30次の観測隊にも参加されているので、変なオジサンみたいな態だけど実はスゴイかたなのだと思います。 知識として昭和基地は知っていたけれど、それよりも千キロもの内陸の標高3800メートルの高地にペンギンもアザラシもウイルスさえも生存しない基地があったとは知りませんでした。 今ではコンプライアンス的に難しい表現とされちゃうものもありそうだけど、男だけのムサクルシイ世界というものも必要なもののように思いました。 知らんけど。 とにかく自分が知らない世界だし、文章もとても面白くて一気に読んでしまった。 そして、何か料理を作ってみたくなる本でした。 続編も読もう。

Posted byブクログ