小説の終焉 の商品レビュー
編集者から文芸評論家…
編集者から文芸評論家に転身、日本で小説を一番多く読んでいる一人だと自認する著者による、二葉亭四迷から現在までの120年間の近代日本文学案内。小説が生き延びるには、まったくあたらしい小説の世界が生み出されなければならない。作家の私生活も詳しく書いてあり興味深い。
文庫OFF
明治以降の小説を、項目毎に関連のある作品をいくつかあげて、解釈している本。 項目の関連もないしなぜ総合して「終焉」という結論に行き着くのか疑問。本のあらすじ説明と引用も今ひとつ統一感がないような。 「終焉」「考え尽くされた」等というけど、まだ新たな境地が開けるかもしれないし。 ...
明治以降の小説を、項目毎に関連のある作品をいくつかあげて、解釈している本。 項目の関連もないしなぜ総合して「終焉」という結論に行き着くのか疑問。本のあらすじ説明と引用も今ひとつ統一感がないような。 「終焉」「考え尽くされた」等というけど、まだ新たな境地が開けるかもしれないし。 ただ、沢山本は読まなきゃなー
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日本近代文学の流れを、主題と作家ごとにさらっと振り返る一冊。日本の近代文学はどういう問題意識で書かれていたのか。そこから未来の作家が学べることは何だろうか。そういう意識をもって読むと、興味深いかもしれない。さほど真新しい視点があるわけではないけれど、近代文学の歴史をさらっと整理で...
日本近代文学の流れを、主題と作家ごとにさらっと振り返る一冊。日本の近代文学はどういう問題意識で書かれていたのか。そこから未来の作家が学べることは何だろうか。そういう意識をもって読むと、興味深いかもしれない。さほど真新しい視点があるわけではないけれど、近代文学の歴史をさらっと整理できた感がある。
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小説として、挙げられる作品は、ほぼすべてが明治から昭和のもの 作者によれば、「平成の16年間で歴史に残る作品は皆無」だからだ。
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