世界一感動する会計の本です 簿記・経理入門 の商品レビュー

山田真哉(著者)

2010/09/30

感動しました。
内容が感動的だからというより、ここまで簿記に好感を持たせ、かつ面白い本が存在しているということに。

ストーリー仕立てで簿記の説明をしているのですが、分かりやすく、飽きさせない内容で簿記の素晴らしさが伝わってきました。
この本の作者は、頭が良く教えるという点に大変たけている方だと思います。
この方が書いた別の本も読んでみたいです。

2010/07/17

会計の内容（仕訳、元帳、試算表、損益計算書、貸借対照表）が、
分かりやすく書かれていて、初めての人にも取っ付き易い感じです。

昔勉強したことの復習になりました。

2010/04/23

読みやすかったです！
イラストが多かったため、
雑学として学ぶ人にはオススメかと思います。

ただし会計を真剣に勉強したい方は、
敷居の高さを恐れず専門書を購入された方がベターかと。。。

2010/01/04

簿記の成り立ちがわかりやすく、かつ面白く書かれている。
本当に初心者向けの内容。

ここから実業務へ転換できるか･･･は著者の本をもう少し読んでみてからかなと思う。
入力忘れ

超基本編
仕組みが分かりやすく説明されている。

2015/06/17

簿記・経理関係で、これほど引き込まれた書物はありません。とてもわかりやすく、かつ自然に内容が頭に入ってきます。3回くらい読み返せば、複式簿記の基本は自然と身につくと思います。

2009/10/04

とてもわかりやすい入門本です。
超初心者にはオススメです。
少し分かっているヒトには、ちょっと物足りないかな？

2009/10/04

これから会計や簿記などを勉強しようと思い、まずは簡単なものからと、この本を読んでみました。

簿記で重要な仕分けの方法など、実は、簿記の本を読んでも、あまり良く分かっていなかったのですが、この本はストーリー仕立てで非常に分かり易く書かれており、「なるほどなあ」と納得してしまいました。

同じような人も多いかと思いますので、一度は読んでおいても損はないと思います。

2009/10/04

山田真哉のデビュー前作品を読みながら、簿記の勉強ができるという内容です。
物語が読みやすいだけでなく、簿記の基礎部分も習得することが可能です。簿記をちょっとかじったことがある人には簡単すぎる内容ですが、初心者にはオススメの本ですね。

2009/10/04

3年くらい前に買った商品。
久々に読み返す。

基本の基本、ということで、この本に書いてある事柄だけを
理解することは可能だが、実務が伴っていないから、
ほかの本も読んで会計の知識を深める必要あり。

2009/10/04

なんとなく物語を読み進めている内に、簿記の基礎を習得できる。
読みやすくやさしい内容で肩が凝らずに読める。
また巻末にはより簿記が理解できるように説明が充実しているため、かなり使える本である。