さまぁーずの悲しいダジャレ の商品レビュー
大竹の悲しいダジャレ…
大竹の悲しいダジャレと三村のつっこみ、一粒で二度おいしい本。
文庫OFF
つい、ふふっと笑って…
つい、ふふっと笑ってしまうようなネタが、たくさん詰まった1冊。一人で読むのが、ベストです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【本の内容】 25万部を突破した「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」が、ついに文庫化! 単行本に惜しくも収録されなかった「ボツになった悲しいダジャレ」や、いまや伝説となった25万部突破記念イベント「“あのオカピ、おかぴー!”アナタだけの悲しいひとことコンテスト」の模様を写真入りで紹介。 悲しいダジャレに初めて触れる人はもちろんのこと、単行本を持っている人も新鮮な気持ちで楽しめます。 [ 目次 ] 悲しいダジャレ 悲しいダジャレの続き 悲しいダジャレのもっと続き [ POP ] 普通のダジャレはつまらないけど、悲しいダジャレは面白い。 悲しいダジャレとは、普通のダジャレに「悲しいフレーズ」を足したダジャレのこと。 個人的には、桃太郎の話が好きです。 ちょっと元気がない人に読んでほしい1冊。 [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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カクさん。 文句なしに面白い。 現場の空気とか関係なしに、本で笑わせるってすごいと思う。 この本を読むとその人がさまぁ~ずの空気に取り込まれちゃうからなのかな。
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最初、書店で見つけてパラパラ・・・ ニヤニヤしてしまいました(笑) ダジャレ、悲しくなんかないぞ☆ しかし・・・面白すぎた。 家で読んでいてもニヤニヤしてしまった。 あんまりいうとネタバレになってしまうから言わないけど・・・
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笑える。ページをめくるごとにくだらなさを全身で感じられる。こんなふうに笑えるだけで、自分は幸せだと思った。
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ページをめくる度に新しい発見。ダジャレを哲学に昇華させた一冊。 「イスに座っていいっスか?死んだ店長の」からはじまる悲しいダジャレのオンパレード。 さまぁ〜ずは、楽しいとか嬉しいとか、そういうものの中にも「悲しさ」を置くことができ、悲しさを置くことにより、ダジャレを言っている自分...
ページをめくる度に新しい発見。ダジャレを哲学に昇華させた一冊。 「イスに座っていいっスか?死んだ店長の」からはじまる悲しいダジャレのオンパレード。 さまぁ〜ずは、楽しいとか嬉しいとか、そういうものの中にも「悲しさ」を置くことができ、悲しさを置くことにより、ダジャレを言っている自分を客観視できるとしている。 実はダジャレと悲しい一言は連動しており、悲しい一言でバックグラウンドや深みが出てくる。 そもそもダジャレだけで爆笑させるということは90パーセント以上無理で、悲しい言葉を付けるにしても、付けないほうが良い場合もあり、悲しすぎる言葉を付けてもいけないなどデリケートなものである。例えば「ガン」という言葉だとどぎつくなってしまうが、だったら「死んでるけど」にしたほうがよい。なぜなら死ぬのは全員経験できるから。などさまぁ〜ずのダジャレに対する哲学が詰まっている。 今までダジャレというものは、ツッコミにしても今までは「それダジャレだよ」というありきたりだったものが、本書では多角的なものになっており、ダジャレは本来ツッコミの腕の見せどころであると述べている。 とにかく東京駅のキヨスクでこの本を買って新幹線に乗ったら、新横浜で読み終わってしまうくらいの文章量なので、じっくり味わいながら読むことをおすすめします。
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さまぁ~ず大竹の悲しいダジャレと、三村の勢いだけのツッコミが堪能できる1冊。「アメってあめぇなー本物は」などの良作が多いが、後半でダレる感じがするので★4つで。
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本当に面白い!! 本にも書いてあったけど順番通りに読んだほうが爆笑できます。 悲しいダジャレの作文も載っててお得☆
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悲しいけど面白い笑 大竹くんのダジャレも面白いけど 三村さんのツッコミも好き さまぁ〜ず最高!
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