暁の円卓(4) の商品レビュー
第二次世界大戦に向けて、徐々に不穏な空気が高まっていく。ドイツへと向かったディヴィッドであったが、ユダヤへの締め付けなど、息苦しい空気が高まっていく。 今ひとつ、戦うべき「敵」の姿もよく見えないし、前巻までに比較すると、今一つ面白みに欠ける。物語として一つの結末を迎えてから、次...
第二次世界大戦に向けて、徐々に不穏な空気が高まっていく。ドイツへと向かったディヴィッドであったが、ユダヤへの締め付けなど、息苦しい空気が高まっていく。 今ひとつ、戦うべき「敵」の姿もよく見えないし、前巻までに比較すると、今一つ面白みに欠ける。物語として一つの結末を迎えてから、次へと向かってほしかった。 レベッカがユダヤ人であることを考えると想像通りであったが、上中下巻で編集した方がよかったのでは?と思えてくる。
Posted by
(推薦者コメント) 以前から読んでみたいと思っていました。20世紀の100年を描いた壮大な歴史ファンタジーだそうなので、21世紀を生きる私たちにとってもファンタジーの世界から歴史を振り返るのは面白いことだと思います。全9巻ですが、とりあえず1巻だけでも読んでみたいです。
Posted by
1巻読了時の感想がブログにあります。 4巻では第二次大戦が始まったとこ。ドイツが宣戦してさあ大変。
Posted by
ドイツがなぜあのような狂気のさたともいえる、ナチをおさえられなかったのか・・・。多くの人が洗脳されていく様は、一度走り始めると誰も止められない様子が伝わります。信じているものがある人、平和、正義を貫く人、企画に合わない人、そしてユダヤ人というだけで粛清されていくのを止められない、...
ドイツがなぜあのような狂気のさたともいえる、ナチをおさえられなかったのか・・・。多くの人が洗脳されていく様は、一度走り始めると誰も止められない様子が伝わります。信じているものがある人、平和、正義を貫く人、企画に合わない人、そしてユダヤ人というだけで粛清されていくのを止められない、止めようとする主人公がどんどん小さくなっていく絶望感、深い闇を感じます。まさしく、暗黒の歳月です。愛する人との悲劇的な別れに解決はあるのか?5巻が楽しみです。
Posted by
- 1
