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ブレイン・ドラッグ の商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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英国推理作家協会新人…

英国推理作家協会新人賞候補作となったサスペンス作品。

文庫OFF

2014/05/05

面白かった。さくさく読める。 序盤はアーチャーばりのサクセスストーリーものとして楽しめるし、後半は実にアメリカ的なクライムサスペンス。話も大きくなり過ぎず納まりの良い良作。

Posted byブクログ

2012/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

身近にあったら使っちゃうんだろうなぁ、という脳に作用するドラッグ。 2,3日で、外国語を完璧にマスターできちゃうんだから。 ドラッグの効用が魅力的なだけに、副作用で身を滅ぼしてしまうというのが、ありがちな展開で残念に感じた。 しかし、主人公の元妻への愛がこの物語の文学性を支えている。 そして「芸術とは復讐の果実」というキニャールの言葉を思い出してしまうような、ラストの展開。 たんなるエンタメとはいえないような、やりきれない読後感があった。

Posted byブクログ

2011/07/18

アラン・グリンのブレイン・ドラッグを読みました。ラジオ番組アヴァンティで紹介されていたので読んでみました。ラジオでの紹介からアルジャーノンに花束をのような雰囲気の小説かなあ、という先入観を持ったのですが、ちょっと違っていました。主人公はひょんなことから頭の良くなる薬(500錠だけ...

アラン・グリンのブレイン・ドラッグを読みました。ラジオ番組アヴァンティで紹介されていたので読んでみました。ラジオでの紹介からアルジャーノンに花束をのような雰囲気の小説かなあ、という先入観を持ったのですが、ちょっと違っていました。主人公はひょんなことから頭の良くなる薬(500錠だけなんだけど)を手に入れます。そして、頭の良くなった主人公の行動は以前と比べてどう変わるだろうか、という物語です。この物語では、その薬を副作用のあるドラッグ(麻薬)的なものとして扱っています。

Posted byブクログ

2009/10/04

とあることから、知的高揚剤を手に入れた男が、その薬の 効果によって、デイトレーダーとして名を馳せ、M&Aで 大きな役割を担い人生の勝ち組になる。。その一方で 原因不明の頭痛、記憶喪失が起こり、泥沼の人生にも 足を突っ込んでしまう・・・。 スピード感のある小説だった。 小説として...

とあることから、知的高揚剤を手に入れた男が、その薬の 効果によって、デイトレーダーとして名を馳せ、M&Aで 大きな役割を担い人生の勝ち組になる。。その一方で 原因不明の頭痛、記憶喪失が起こり、泥沼の人生にも 足を突っ込んでしまう・・・。 スピード感のある小説だった。 小説としての意外性はないが、 テンポがいいので、トントン読め、爽快。 何時の時代も、美味しい話には気をつけろ、 ということでしょうか。

Posted byブクログ