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死の猟犬 の商品レビュー

3.5

28件のお客様レビュー

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ミステリーの女王アガ…

ミステリーの女王アガサクリスティが書いた怪奇幻想短編集。ホラー小説研究家の風間氏の解説も必読。

文庫OFF

2025/09/27

ポアロもマープルも出てきません。 怪奇幻想のストーリーをまとめた一冊になってます。 怪奇幻想に見せかけた殺人も登場します。 映画化された名作「検察側の証人亅は最後にあっと驚く結末となってます。

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2025/04/04

改めて自分はクリスティが好きなんだと思う一冊。 最近ドイルの短編も読んだが、やはりクリスティの方が自分には合っている。話がいい具合に湿っている。 オチが見える作品もあったが、興醒めするどころかニヤニヤしながらクリスティはどうやって締めくくるの?と期待して読み進める。それも含めて大...

改めて自分はクリスティが好きなんだと思う一冊。 最近ドイルの短編も読んだが、やはりクリスティの方が自分には合っている。話がいい具合に湿っている。 オチが見える作品もあったが、興醒めするどころかニヤニヤしながらクリスティはどうやって締めくくるの?と期待して読み進める。それも含めて大好き。 「検察側の証人」一つしか映像化してないようだが、自分が監督なら「「ラジオ」「青い壺の謎」「赤信号」「ジプシー」もぜひ手掛けたい!! 「ランプ」は怖すぎてムリー

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2025/02/26

ミステリの女王が描く幻想怪奇な物語集。ポアロやミス・マープルものとは違った魅力がある。クリスティファンは一読あれ。

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2025/01/11

怪奇現象やオカルトをテーマとしているので、全編暗めの短編集。心霊系もあれば人間の怖さを扱うものもあり、どの話も基本的に登場人物が少ないのでさくさく読めるのがいいところ。 割と早い段階で先が予想できるものもあるが、そのままでは終わらない捻りのある結末はさすがのクリスティ。この作品以...

怪奇現象やオカルトをテーマとしているので、全編暗めの短編集。心霊系もあれば人間の怖さを扱うものもあり、どの話も基本的に登場人物が少ないのでさくさく読めるのがいいところ。 割と早い段階で先が予想できるものもあるが、そのままでは終わらない捻りのある結末はさすがのクリスティ。この作品以外でも降霊会はたびたび出てくるので作者の好きなモチーフなのだろう。 特に『ランプ』『ラジオ』『検察側の証人』『青い壺の謎』がお気に入り。

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2024/07/08

いつも読んでるポアロシリーズとは全く違ったお話ばかり。解説では怪奇幻想小説の括りになってました。アガサさんはこういうのも書いてると初めて知ったので驚き。ゾッとする結末や後悔に苛まれる結末や、なんとも言えない歯痒さを残す作品など、どれも面白かったです。

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2022/08/15

怪奇小説はさほど興味なく読んだこともほとんどないので評価する能力もないなか、本作品のアガサのは、なんか下手じゃない?と思えてしまう。回収が無すぎてご都合主義の少女漫画みたい。レイモンドチャンドラーの短編に2 作ぐらい入っていた怪奇幻想系が意外と趣あるなと思ったのと対照的。ただし短...

怪奇小説はさほど興味なく読んだこともほとんどないので評価する能力もないなか、本作品のアガサのは、なんか下手じゃない?と思えてしまう。回収が無すぎてご都合主義の少女漫画みたい。レイモンドチャンドラーの短編に2 作ぐらい入っていた怪奇幻想系が意外と趣あるなと思ったのと対照的。ただし短編集としては怪奇系ではない作品との配列の妙が楽しめて、そこは大いに気に入った。

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2022/07/09

2004年発行、早川書房のクリスティー文庫。12編。心霊がからむ話を集めた短編集といっていいと思う。合理的な解決がなされる作品と、なされない作品がある。合理的な解決がなされない作品が面白いと思う。 収録作:『死の猟犬』、『赤信号』、『第四の男』、『ジプシー』、『ランプ』、『ラジ...

2004年発行、早川書房のクリスティー文庫。12編。心霊がからむ話を集めた短編集といっていいと思う。合理的な解決がなされる作品と、なされない作品がある。合理的な解決がなされない作品が面白いと思う。 収録作:『死の猟犬』、『赤信号』、『第四の男』、『ジプシー』、『ランプ』、『ラジオ』、『検察側の証人』、『青い壺の謎』、『アーサー・カーマイクル卿の奇妙な事件』、『翼の呼ぶ声』、『最後の降霊会』、『S・O・S』、解説:風間賢二(評論家)

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2022/01/25

アガサ・クリスティにしては珍しく、超自然的な事柄を扱う短編集。特に1つ目を読んでいるときは、解決編が出てこなかったためちょっとびっくりであった。 どちらかというと純文学的なテイストを感じる作品で、クリスティ女史としてこんなのもかけるんだよ、と主張している作品にも感じられた。

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2024/12/19

「検察側の証人」は名作。「死の猟犬」大戦中にベルギーで怪奇現象を起こした修道女の話。「カーマイケル卿の事件」灰色猫の謎で読んだ。魂の入替。面白い。

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