女神の花嫁(後編) の商品レビュー
訣別。この一語がどん…
訣別。この一語がどんなにか重い巻でしょう。そして、舞台は『帝国の娘』へ――。
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ラクリゼの恋が終わる…
ラクリゼの恋が終わる日、彼女は女神の絶大な力を手に入れます。しかし、失うものは大きかった。
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我が子の命と引き換え…
我が子の命と引き換えに女神の力を得たラクリゼ。一方、サルベーンは戦場で重傷を負う。互いを労わりながらも心はすれ違っていき・・・。
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壮大なスケールでさま…
壮大なスケールでさまざまな思惑と感情が交錯する流血女神伝。笑いあり涙ありの良作です。
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傭兵団の留守を狙って…
傭兵団の留守を狙って襲ってきた賊から村を救うため、女神と契約を交わし、自らの胎児の命と引き換えに強大な力を取り戻したラクリゼ。同じ頃、傭兵団は遠く離れた地で部隊が半壊するほどの苦戦を強いられ、サルベーンも瀕死の重傷を負っていた。それでもなんとか帰還を果たし再会を喜びあう二人だった...
傭兵団の留守を狙って襲ってきた賊から村を救うため、女神と契約を交わし、自らの胎児の命と引き換えに強大な力を取り戻したラクリゼ。同じ頃、傭兵団は遠く離れた地で部隊が半壊するほどの苦戦を強いられ、サルベーンも瀕死の重傷を負っていた。それでもなんとか帰還を果たし再会を喜びあう二人だったが、お互いの気持ちが少しずつすれ違っていくのを、止めることはできなかった…。ちびカリエとちびエドも登場。
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前編、中編はそうでもなかったけど、後編は一気読み。 ラクリゼ、絶対アデルカがいいと思うよ、、、。 そしてサルベーンのクソさ。 本編でラクリゼが彼のことをあれだけ嫌うのも納得。 とはいえ、最後トルハーンとの出会いの終章、最後の一行でグッときてしまうものはある。
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こんな時代もあったんだよ この時代からあの本編に繋がる 順番から 時代順に読むのなら この物語から読んでも良いのかもしれないし 本編でこの二人の活躍を知っているからこそ この物語との繋がりが より濃く繋がりを感じます 本編の主人公はここから始まったんですね 変わるところもあり 変わらないところも 二人主人公として この作品が本編でもよかったような気分になります
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こんなに輝かしいボーイミーツガールがこんな悲惨な結末を遂げるんだ……と前編読みながら呻いていました。 本編では男嫌いと揶揄されるラクリゼが幼少期は女嫌いで男として育てられていたというのは驚きだったけど納得。 そこでラクリゼに愛情を注げなかった父が、当初はそうだったけど次第にラクリゼに母の面影を見てひたむきな努力を誇りに思うようになっていた、しかしそれを告げることはもはやできなかった、というのが深みがあっていいなと思いました。 いやしかし帝国の娘でも想ったけど、カリエのザカール人に偏見を抱かない美点を描いた後でザカール文明の蛮族っぷりを描くのエグい。 ザカルエフィは長老から愛されるのかと思ってたら、愛された上で憎まれるよう仕向けられるとか……他の男との子どもができるのをわざわざ待つってそういう……滅ぼせそんな因習という言葉を飲み込ませる女神の実在…… ラクリゼとサルナーンが気持ちが離れていきつつも過去の幸福と積み重ねた時間とあるはずだった未来への未練で離れがたいのが生々しかったです。 カリエの実母思ったよりしっかりしてたというか、サルナーンの言がちょっと辛辣だったの惹かれてたからなのか……でもそれを振り払ってあの結末…… カリエ抜きの過去編ということでどうなるかなーと思いましたがなるほど確かに本編地続きの外伝でした。
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53:最後急ぎすぎた感がありますが、いろいろつながってヨカッタです。サルベーンは髪長いほうが好み……。
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怖いものは怖い。でも、同一であることを強要するより、区別し尊重したい。 愛はうつろいやすい。現実を見つめれば見つめるほど、手からこぼれてしまう。 唯一無二の愛などない。心から求めた愛がその時々の真実の愛となる。 愛は変わるもの。どれ程辛くとも、昔日の姿を取り戻すためではなく、互い...
怖いものは怖い。でも、同一であることを強要するより、区別し尊重したい。 愛はうつろいやすい。現実を見つめれば見つめるほど、手からこぼれてしまう。 唯一無二の愛などない。心から求めた愛がその時々の真実の愛となる。 愛は変わるもの。どれ程辛くとも、昔日の姿を取り戻すためではなく、互いをなおも求めるならばそれはあなたに必要なもの。 あせる必要はありません。 了解!って感じ。心の支えにしたい。 ラクリゼとサルベーンは同じ気質すぎるのかも。だから激しく愛するが、ともに寄り添うことができない。 幸せでありたいなあ。
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