鬼神伝 鬼の巻 の商品レビュー
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勧善懲悪ならぬ、鬼へ味方する主人公の話。 アレ、これで終わり?!!という感じ。 ミステリーランドシリーズは結構読みごたえがあったので、ちょっと拍子抜け。 まだ2作品ほど続きがあるようなので、取りあえず読み進めてみる。
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おもしろい~ 平安時代にとばされて鬼と戦うことになる少年 土着の神々や民を「鬼」としてみなごろしにしようとする平安貴族 頼光や金太郎四天王 悪者仏教の神様たち(悪者というか貴族がそれを利用してるだけか) 一方的に鬼退治する桃太郎や一寸法師 なんだかいろいろ揺らぐかんじ(笑) 正義ってなに 歴史ってこわい(勝者が歴史をつくるってこわい) 下巻も読みたいな
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基本的に「勝者の歴史の欺瞞を暴こう」が、この人の作品の立ち位置です。 ざっくりだけど。 タイトルは「きしんでん」じゃなくて「おにがみでん」。ついつい「きしんでん」と読んでしまうのは、メガテンのせい。
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映画をみて、原作に戻っています。 鬼と神との取り合わせが面白いし、色々な年中行事の意味も改めて考えると深い意味があるのかと考えさせられました。ただ、登場人物が多すぎる。 ここからネタバレ。 しかし、最後まで頑張って読んだのに、主人公が殺されそうになるときに、禁じ手を出してきました。禁じ手がでてきた理由は途中にありますが、今までの戦いは何だったのかと、そして、無理やり読者は納得させられたような感じで終わります。
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ミステリーランド。一月ラストにこれを含めて三冊出てたはずなのに、見つかったのはこいつだけ。とりあえず買って読んだが。 ……微妙。 ミステリー……? なのかな? 途中で殺人らしきものは起こってるけれど。たぶん、ダイイング・メッセージものになるのだろうな。 そこはまぁ、別に...
ミステリーランド。一月ラストにこれを含めて三冊出てたはずなのに、見つかったのはこいつだけ。とりあえず買って読んだが。 ……微妙。 ミステリー……? なのかな? 途中で殺人らしきものは起こってるけれど。たぶん、ダイイング・メッセージものになるのだろうな。 そこはまぁ、別にいいんだけれど、なんだか消化不良だ。ラストがすっきりしない。 ストーリィはよくある異世界ファンタジィ。平安時代に連れて行かれた主人公。そこで繰り広げられる「鬼」退治。中途半端な状態で現代に戻ってきていないか? それはそれでいいのかもしれないし、そういう手法もあるだろうが、ちょっとあまりにも半端な気がする。 たぶん作者が一番読ませたいのはこれだろう。 「(略)どうして節分には鬼に豆をぶつけるのか? どうして河童はキュウリばかりを食べているのか? どうしててるてる坊主は軒下に吊るされるのか? どうして雛祭りで人形をかざるのか? どうして天邪鬼やおとろしの指は三本しかないのか?(略)」 発想の転換というか、別の方向から考えるきっかけを与えるというか。 追記。中途半端だ中途半端だと思っていたら、どうやらこれ、続きが出るらしい。 04.02.06
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何かと朝からついていない日の締めくくりは、過去へとタイムスリップした事。 そこには鬼がいて、不思議な力が普通に存在して。 想像の中では当然(?)戦える、と答えられますが 現実にさぁどうぞ、と言われると無理です。 痛いし怖い、と言っている場合ではないと思いますけど あちらからして...
何かと朝からついていない日の締めくくりは、過去へとタイムスリップした事。 そこには鬼がいて、不思議な力が普通に存在して。 想像の中では当然(?)戦える、と答えられますが 現実にさぁどうぞ、と言われると無理です。 痛いし怖い、と言っている場合ではないと思いますけど あちらからしてみれば。 何せ絶滅するか生き延びれるか、ですから。 共存しないのは、人が自分たちこそ偉い、と思っているから。 あれですよね、己たちの考えを押し付けた 昔の移住民と同じです。 よくある王道パターンと言いますか、そういう落ちだろう、という 所に落ち着きました。 ちょこっとラブもありましたし。 そして最後。 確かに妙に気になる一言をはいてました。 という事は、もしかしなくてもまたここへ? そして次こそは選ぶのでしょうか、どちらなのかを。
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映画化されるので読んでみました。 ちょっとミステリ要素が入ってました。 人と鬼、どちらが残酷なのか。
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「「悩むってことは、生きてる証拠。」(略)「なにも考えなくなっちゃったら、生きていてもしょうがないでしょう。」」 初・噂の薀蓄王、高田作品。 そこまで、薀蓄は感じなかったのだけれど、 散りばめられている知識は凄いなぁ、と感心しきり。 そして、確かに、こう言う事ってあるのかも知れ...
「「悩むってことは、生きてる証拠。」(略)「なにも考えなくなっちゃったら、生きていてもしょうがないでしょう。」」 初・噂の薀蓄王、高田作品。 そこまで、薀蓄は感じなかったのだけれど、 散りばめられている知識は凄いなぁ、と感心しきり。 そして、確かに、こう言う事ってあるのかも知れないと思わせてしまう説得力も、かなり強い。 面白かった。 しかし、最後は思いの外あっけなく終わってしまって、そこが次へひっぱるなぁ、と思ったのでした。 鬼と神だなんて、思いも寄らないコラボレーションで面白い。 そういえば、ミステリーランドだった。。。 なんて、今更ながらに思い出してしまうぐらい、すっかり、この平安の時代に気持ちも思いも飛ばされていたのでした。 【5/26読了・初読・市立図書館】
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中学生の男の子「純」は、ある日平安時代にとばされて、「おろちを扱う者」として迎えられる。貴族から「おろちを使って鬼退治をしろ」と言われるのだが…。弱い主人公だけど、実は不思議なパワーがあった!というパターンです。
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鬼と人との戦いに巻き込まれた少年の活劇。アニメ映画化もされたくらいだから、もちろんストーリーも面白い。子供時代にこの「鬼とは」という視点に触れておくことは、とても重要だと思う。
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