イタリア幻想曲 貴賓室の怪人2 の商品レビュー
この前の巻の話があまり面白くなかったので、読むのに躊躇してしまいましたが、この本は面白かったです。 そして、貴賓室の怪人の正体も、色々な意味で分かります。
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久しぶりにこちらのシリーズを読んだ。 安定した面白さ。 飛鳥1よりはこちらの方がより面白かった。
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旅情ミステリーの海外版イタリア編。内田先生の物書き職人の腕はさすが。 イタリア旅情といえどもローマ市を選ばず、トスカーナ地方のお話、さらに聖骸布の秘密がカギとなるミステリー、うまい。 写真でみると、たしかにカッカ-ラの採石場の広大な景色は二千年のローマ史を語りつくしている。 ...
旅情ミステリーの海外版イタリア編。内田先生の物書き職人の腕はさすが。 イタリア旅情といえどもローマ市を選ばず、トスカーナ地方のお話、さらに聖骸布の秘密がカギとなるミステリー、うまい。 写真でみると、たしかにカッカ-ラの採石場の広大な景色は二千年のローマ史を語りつくしている。 「上海迷宮」でもそうだが道具立てのうまさに感心する。 浅見光彦の飛行機嫌いは徹底していて、外国といえども船旅でなければならないのだ。 なるほど。
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浅見光彦シリーズの数少ない海外を舞台とした作品です。 サブタイトルの「貴賓室に怪人Ⅱ」と書いてあるように豪華客船 「飛鳥」での旅先の殺人事件を推理していくストーリーです。 今回の舞台はイタリア トスカーナのあるホテルでの殺人事件に意外な歴史的重要文化財が絡んでいきます・・・・
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