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怒りのコントロール の商品レビュー

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2014/10/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ノートを取りながら読んだ。 半分ほどしか読んでいなかった時に、偶然怒りを覚える出来事があったのでノートを読み返していたら怒りが収まっていることに気づき、それ以来この本に信頼を置いている。(読み返しているうちに怒りの火が消えただけかもしれないけれど。) そもそも怒りとは何なのかというところから始まり、怒りの種類やコントロール方法、怒りの消し方、解決の仕方、怒りとストレスの関係など、怒りについて事細かに書かれている。 怒りをコントロール出来れば、自ずと自分をコントロールすることにも繋がると思う。 私が一番振り回される感情は「怒り」なので。 悲しみにも応用がきく部分があると思うので、これからもノートを見て活用していこうと思う。

Posted byブクログ

2013/05/31

自分も怒りやすいほうです。 それで少しでも参考になればと思い。。 怒りのタイプが分かれば、対処法も浮かんでくる。 おもっていた以上に勉強になりました。

Posted byブクログ

2010/08/07

建設的なタイプの怒りは問題を解決しようとする。 抑え込むタイプや攻撃するタイプの怒りはよくni. 怒りのきっかけは身体や気持ちを傷けられる、挫折感、不公平感、イライラ感。 前向きな言い方に変えよう。 自分が冷静でいれば、相手をなだめることができる。

Posted byブクログ