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ジョンオルコック(著者),長谷川真理子(訳者)
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ウィルソンが『社会生物学』を出版してからの壮絶な応酬について、社会生物学者からの視点からこの論争が如何なるものだったのかを説明している。人文学者やフェミニスト、空白の石板論者等々、網羅的に批判されているので、この分野に関連した論争を概観するにはちょうどいい本ではないだろうか。
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