彩紋家事件(前編) の商品レビュー
ジョーカー・コズミッ…
ジョーカー・コズミック・カーニバルシリーズで散々前ふりのあった彩紋家殺人事件がベールを脱ぐかと思いきや、前編はマジックに関する知識というか蘊蓄の垂れ流し。いつも通りこの中にもまさか大量のアナグラムが紛れているのかと、必死に読もうとするも、あまりの垂れ流しぶりに閉口。まさに流水大説...
ジョーカー・コズミック・カーニバルシリーズで散々前ふりのあった彩紋家殺人事件がベールを脱ぐかと思いきや、前編はマジックに関する知識というか蘊蓄の垂れ流し。いつも通りこの中にもまさか大量のアナグラムが紛れているのかと、必死に読もうとするも、あまりの垂れ流しぶりに閉口。まさに流水大説か?でもジョーカー・コズミック・カーニバルシリーズを読んでしまった人は読まざるをえないか。
文庫OFF
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4~5日前からずっと読んでいましたが、なかなか読み進めるのが大変で、図書館の返却日までに読まねばならない本を優先しながら、やっと今日読み終わりました。 ああ、つまらなかった。 斜め読みの出来ないわが身を呪いたい気持ちです。 二段組で450ページ以上。 この大半が奇術サーカスに費やされています。 そもそもマジックを文字で読むことのしんどさよ! そして奇術の演者の描写のほかに舞台の様子、観客の反応などが挟まれながら延々と続くのです。 パンフレットに乗っている演目全て(19個)についてのそれを読むだけでも、相当つまらなかったのに、引き続きネタばらしでまた最初から最後まで。 神さま、私は何の罪で罰を受けているのでしょうか。 あんまり退屈だったので、めったにしないことですが、他の方の感想をネットで検索してしまいました。 良かった。 私が見た限りでは100%の皆さんが苦行と感じたようです。 私だけじゃなかった。 そして、こういう書きぶりはいつものことらしいので、作者としてもわかる人だけに伝わればいいということなんでしょうね。 なんでこんなにも白けてしまったのかというと、曽我天水一座という奇術団のくせに、最初と最後の大奇術以外はほとんど天水は出てこなくて、コテンスイという男の子の人形とコヨミという少女の掛け合いでプログラムが進んでいくのですが…。 大人顔負けの奇術を見せ、会場の人を舞台にあげてやり取りをしたり、立ち位置やタイミングを間違えることなく進行するって、小学校低学年では無理だと思うのよ。 それも身長100センチメートル! 身長100センチって、4歳児の平均身長で、小学生でその身長だと低身長で医者に診てもらう事態。 小学生が…で進めたかったのなら、せめて120~130センチくらいに設定すればいいのに、編集者も校閲者もあまりにつまらなくてろくに原稿読まなかったのかしらと思ったわ。 一応カバー裏のあらすじには「犯人」の名前が書いてありますが、だからと言って誰が犯人なのかはわかりません。 私は彩文高良=螽斯太郎じゃないかと思って読んでいたのですが、螽斯が一族の前に顔を見せても誰一人動揺しなかったから違うんだね、きっと。 じゃあなんで、行方不明者と記憶喪失者がそれぞれ一人ずついるんだよ!
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前代未聞の読者に指示する項目が… 無論無視しましたが…(前科多数なのに誰がやるか) 奇術のシーンだけはすごいと思います。 これだけはこの本のすごいところでしょう。 だがな…しつこいんだよ!! 何回同じ情景出してくるんじゃ!! ただし、ここまで出版順に読んだ特典として ある関係者の前歴が明らかになります。 しかもこの本では結構登場しているの。 驚くと思うよ。
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JDCの始まり 奇術師一族に起こる、連続殺人事件に 若きJDC総代が挑む! ・・・・んだけど、前編は、ひたすら奇術サーカスの記述(笑) 舞台は、実際に見てみたいなーーと思ったけど 相変わらずこの人の作品はしつこいねw
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面白くなかった! 手品もサーカスも、文で見ても実物の面白さや感動、驚きには及ぶわけもない。しかし大衆小説、特にミステリならば面白さや感動、驚きというのは同程度に重要なものなんだろう。その修行のために書いたんだろうか? 下巻もただ長くてつまらなかったら、んなもん売ってんじゃねぇって...
面白くなかった! 手品もサーカスも、文で見ても実物の面白さや感動、驚きには及ぶわけもない。しかし大衆小説、特にミステリならば面白さや感動、驚きというのは同程度に重要なものなんだろう。その修行のために書いたんだろうか? 下巻もただ長くてつまらなかったら、んなもん売ってんじゃねぇって感じだ。
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上下読んださ。しかも買って。なんの修行? ★1つ初めてつけた。 なんかね、読んでると笑えてくるの。
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うむぅ、凄くオタクな感じがする本でした。 手品部分の描写が、手品経験者にしか解らないのでは? と思いました。 絵図無しに文字描写をするのは難しいですよね。 種明かしがなければ、もっと現象を主とした表現になって、読みやすかったんじゃないかな? 下巻で上巻の種明かしがどう活かされるの...
うむぅ、凄くオタクな感じがする本でした。 手品部分の描写が、手品経験者にしか解らないのでは? と思いました。 絵図無しに文字描写をするのは難しいですよね。 種明かしがなければ、もっと現象を主とした表現になって、読みやすかったんじゃないかな? 下巻で上巻の種明かしがどう活かされるのか楽しみです。 あと、名言の引用に記載していますジョーカー・カジョーのくだり、とても好きです。 解る人には解るけど、解らない人に疎外感与えない演出。好きです。
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清涼院先生の本はトリックが解明されないから苦手だが、彩紋家事件の奇術部分は圧巻。ただし、人が死に過ぎてちょっと怖い。
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JDCシリーズ。4大事件の一つである彩文家事件の謎がついに明かされる! 前編では奇術の様々な謎が・・・。推理が好きな人は必見。
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内容(「BOOK」データベースより) 奇術師の一族が、圧倒的な奇術によって続々と殺されていく…!?日本犯罪史に屹立する“四大悲劇”の筆頭を飾る「彩紋家殺人事件」。探偵界に「彩紋家以後」という言葉を生んだこの未曽有の“犯罪革命”に挑むのは、結成して間もない日本探偵倶楽部の若き総代・...
内容(「BOOK」データベースより) 奇術師の一族が、圧倒的な奇術によって続々と殺されていく…!?日本犯罪史に屹立する“四大悲劇”の筆頭を飾る「彩紋家殺人事件」。探偵界に「彩紋家以後」という言葉を生んだこの未曽有の“犯罪革命”に挑むのは、結成して間もない日本探偵倶楽部の若き総代・鴉城蒼司とその部下螽斯太郎。事件を解決するためには「犯人」曽我天水の豪華絢爛な奇術サーカスの謎をすべて解かねばならない!『彩紋家事件』の前編、極上マジックサーカスの開幕。
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