いつのまにか人を支配する色の見つけ方 の商品レビュー

パワーカラープロジェクト(著者)

2015/03/28

他人に支配されたくなくて読んでみたけど他人を支配するというより自分自身を支配する、気分を揚げたり周りにアピールしたりするための色の遣い方の本だった。良く見たら表紙にもそんな風に書いてあった(^_^.)

2011/01/12

文字も大きく、ページにぎっしりと書かれている本ではないため、非常に読みやすくスラスラ読めました。診断によってタイプ別（動物別）によって特徴がつかめることが書かれておりよかったですが、色については障りの部分であり、奥深くまでは書かれていませんでした。

2010/06/12

［　内容　］
あなたは自分を演出する「色」を知っていますか？
なぜか信頼したくなる人、話していると元気になる人、一緒に働いて楽しくなる人、好感度の高い人、なぜかモテる人…人の魅力は「色」で演出することができるのです。
あなたの望み通りのイメージを演出し、魅力を左右するもの、それは「色」です。
本書では、営業・販売・接客・コミュニケーションで役立つ実践的な色の使い方をマスターして、好感度を支配する「色の法則」を使いこなす方法を教えます。

［　目次　］
第１章　「色」と「人」の深い関係
第２章　色はどのように人を動かすのか
第３章　なぜ色は人を支配するのか
第４章　あなただけの色を診断する
第５章　色を味方につける方法
第６章　色を使って人間力を高める
付録

［　ＰＯＰ　］

［　おすすめ度　］

☆☆☆☆☆☆☆　おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆　文章
☆☆☆☆☆☆☆　ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆　メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆　冒険性
☆☆☆☆☆☆☆　読後の個人的な満足度
共感度（空振り三振・一部・参った！）
読書の速度（時間がかかった・普通・一気に読んだ）

［　関連図書　］

［　参考となる書評　］

2010/03/28

色の力とオススメの色の本。

簡単な診断をするだけで、誤解しがちなあなたが身につけるべき色がわかっちゃいます的な本なんだけど、診断が微妙に難しい。それ自体色に関するセンスが必要な気がする。AとBでどっちが肌が自然に見えるか？みたいな感じ。でも結論としては、気まぐれ猫タイプらしく割と好きな色が多かったから参考にしてみようと思う、本末転倒感もあるが。
ホームページもあるhttp://www.pcolor.info/。携帯から見れば服を買うときの参考にもなる。
１時間あれば読める。

親父が図書館で借りていたのを一瞬拝借。大きい図書館というのは良いものだ。

2009/10/04

色って非常に興味ある。
色を変えるだけで印象が変わる。
けれど意外と活用されてないんだよね。
色を活用し、味方につけるための本！