ヒッコリー・ロードの殺人 の商品レビュー
秘書のミスレモンの依…
秘書のミスレモンの依頼で彼女の姉が寮母を務める学生寮を訪れるポアロ。寮で起きた盗難事件を調べたポアロは警察を呼ぶようにいう。
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トリックはイマイチだ…
トリックはイマイチだが英国らしい上品なユーモアに酔いしれた。
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自分の中で勝手にイメージしているポワロのイメージと今までで最もかけ離れていたのであまり楽しめなかった。(翻訳のせいで)話し方が変なんです、姿形から人格までが別人に感じられた。私がいちばん好きなのは田村隆一訳のポワロ。
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アガサ・クリスティ4作目。 少し人種差別的な表現が嫌だったけど、当時の時代背景を考慮すればしょうがないのか。 合計で3人も亡くなると思わなくてびっくりしました。最後は全部繋がっていて無駄な話が無かったのも良かった、流石クリスティ! 次は何を読もうかな!
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ポアロの秘書レモンの姉ハバード夫人が寮母をするヒッコリー・ロードで、リュクサックやスカーフがズタズタになったり、インクがぶちまけられたりという事件が発生。その中のいくつかをやったと自供したシーリアは次の日コリンと婚約すると発表。発表後すぐに寮で服毒される。 シーリアが殺害されるま...
ポアロの秘書レモンの姉ハバード夫人が寮母をするヒッコリー・ロードで、リュクサックやスカーフがズタズタになったり、インクがぶちまけられたりという事件が発生。その中のいくつかをやったと自供したシーリアは次の日コリンと婚約すると発表。発表後すぐに寮で服毒される。 シーリアが殺害されるまでに細かい事件がたくさん起きて深い意味があるのかと思えばそんなでもなかった。誤魔化し的な意味で木を隠すなら森みたいなもんで。 家宅調査から密輸疑惑が出て、麻薬、偽装パスポート、知りすぎた人達が殺されてくる展開でそんなにひねりがあるわけではなく、人格不適合者がそのまま捕まる。
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多国籍の留学生が集うロンドンの学生寮で起きた連続盗難事件を発端とした寮生の変死事件、背後に隠された国家的犯罪の示唆などこれまでとは毛並みの違う展開で繰り広げられるミステリーで、ボアロが序盤で主張した警察への通報が後半で意味を表す過程が面白かった。
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ポアロが全然出てこない〜泣 最後のトリックはもしかしたらそうかも?と思ったものだったけど、こんな複雑に絡み合ってるとは思わなかった。やはりアガサクリスティー天才だ。
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あの冷静沈着・精確無比なミス・レモンが仕事でミス? その原因は、お姉さんの悩みへの心配のため。ポアロはそのお姉さん・ハバード夫人をお茶に招待し、彼女が寮母を務める学生寮で、奇怪な紛失(盗難?)が頻発していることを知ります。男子も女子も、学生も勤め人も、イギリス人も海外からの留学生...
あの冷静沈着・精確無比なミス・レモンが仕事でミス? その原因は、お姉さんの悩みへの心配のため。ポアロはそのお姉さん・ハバード夫人をお茶に招待し、彼女が寮母を務める学生寮で、奇怪な紛失(盗難?)が頻発していることを知ります。男子も女子も、学生も勤め人も、イギリス人も海外からの留学生も、というバラエティに富んだメンバーがわちゃわちゃ暮らす、「英国伯爵と下宿人の密事(by今市子さん&四谷シモーヌさん)」のイメージかな、と思っていたら、紛失したものの幾つかを盗んだと告白する人物が自殺…と思いきや、どうも殺された可能性が…と、だんだん話が深刻になっていき、さらに殺人が続き、スピードアップしていく展開の果てに、恐るべき犯罪者の正体が明らかになるのです! 奴の若さ故の自惚れ、ポアロの脳細胞を舐めていたことが墓穴を掘りましたね。
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あらすじに「マザーグース」の文字があったからちょっと敬遠してたけど読んでみたら全然知らなくても大丈夫でよかった 一回着地する間違った推理から真相への反転がいつもながらおもしろい 今回は犯人が比較的描写多めで察しやすかったかも 登場人物が多くてちょっと覚えづらいのが難点 一気に読んだ方がいい
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不思議な盗難事件の裏にあるのは? 学生寮で盗難騒ぎが起こる。寮母から話を聞いてやってきたポアロは学生たちと話をする。盗難事件の犯人がわかったところで、その盗みをしていたと告白した娘が死んだ。 登場人物が多い。覚えられなくても問題はないが。皆が秘密を隠し持っている。今回の舞台は留学生もいる学生寮だが、ここもある意味ではその人の名乗っている名前が本名なのかわからない場所だろう。それにしても犯罪学の講演で殺人を未然に防ぐ話をしていたのに、亡くなった人が複数出るとは。
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