天使のいる教室 の商品レビュー
小学生だったら知らない子はいないというほどの感動作品を、大人の私が先入観なしに読んでみました。 読み終えて巻末の“取材協力”に 東京都板橋区立大山小学校 佐藤静子学級とあるのに気付き、この本が実話だったのを知りました。 ネットで調べてみたのですが、 作者の 宮川さんが このお話...
小学生だったら知らない子はいないというほどの感動作品を、大人の私が先入観なしに読んでみました。 読み終えて巻末の“取材協力”に 東京都板橋区立大山小学校 佐藤静子学級とあるのに気付き、この本が実話だったのを知りました。 ネットで調べてみたのですが、 作者の 宮川さんが このお話を依頼された時、その重いテーマに とても悩んでご心労もあったとか…。そこで指南役として人形を登場させることを思いついたそうです。だから 哲平くんという木の人形が出てくるのですね! 哲平くんの部分は虚構ですが、登場人物 一人ひとりの心情を代弁する重要な役を担っています。 サトパン先生の1年2組の学級に小児癌を患っているあきこちゃんが入学してきます。あきこちゃんを暖かく受け入れるサトパン先生とクラスメイトたち。 それだけでも素晴らしいのですが、この当然の行いができないのが今の学校の現状です。ですからこのサトパン 学級は、奇跡のクラスだったのかもしれません。 小さなあきこちゃんが重い病を患ったことを神様が知って、この奇跡のクラスをあきこちゃんにそっとプレゼントしてくれた。そう思ってなりません。 あきこちゃんの誕生会が 今もなお行われているそうです。そのクラスメイトたちと、それを受け入れている あきこちゃんのご両親に、拍手を送りたいと思います…。 どうぞ、安らかに…。
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小学生の時読んで人生で初めて本で泣いた。 あきこちゃんをサトパン先生やクラスの皆が支え、あきこちゃんもクラスの皆に元気を与えてたんだと思う。 改めて読めば話自体は平凡なはずなのに・・・やっぱり「ぼくのひこうき」のところで泣いてしまう。。。 高校の時白血病で友人を亡くしたから今...
小学生の時読んで人生で初めて本で泣いた。 あきこちゃんをサトパン先生やクラスの皆が支え、あきこちゃんもクラスの皆に元気を与えてたんだと思う。 改めて読めば話自体は平凡なはずなのに・・・やっぱり「ぼくのひこうき」のところで泣いてしまう。。。 高校の時白血病で友人を亡くしたから今読むと余計辛い。
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”どんなに、さびしかったことでしょう。みんな、がまんしてきたからでしょうか。やさしい顔をしています。あきこちゃんの、まわりの空気までが、やさしくなっていました。”
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