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奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝 の商品レビュー

4.1

54件のお客様レビュー

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「人の目に入る光をわ…

「人の目に入る光をわが太陽とし、人の耳に聞こえる音楽を私の華麗なシンフォニーにしよう。」 類まれなヘレンの情熱と生命力、サリバン先生の限りなく深い愛に満ちた自伝。教育、知識、本、神に関する洞察も興味深い。「私が住む音と光のない世界には、悲しみや後悔などという胸をつく思いも愛情もな...

「人の目に入る光をわが太陽とし、人の耳に聞こえる音楽を私の華麗なシンフォニーにしよう。」 類まれなヘレンの情熱と生命力、サリバン先生の限りなく深い愛に満ちた自伝。教育、知識、本、神に関する洞察も興味深い。「私が住む音と光のない世界には、悲しみや後悔などという胸をつく思いも愛情もなかったのである。」7歳までことばの存在さえ知らなかった三重苦のヘレンケラーによる個性的体験談は、「当たり前の日常」を見つめなおす刺激になる。

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小学生の頃読んでから…

小学生の頃読んでから、何度でも読み返しています。読んでない人には是非オススメしたい本です。

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苦難を乗り越え生きる…

苦難を乗り越え生きるヘレン、それを支える優しきサリバン先生。涙なしでは読めない作品です!

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目が見えず、耳が聞こ…

目が見えず、耳が聞こえないヘレンケラー。私はすごく尊敬するヘレンケラーの本。

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サリバン先生の出会い…

サリバン先生の出会いがあったから、ヘレンが強く生きることができたんですが、この出会いがなければ、どうなっていたんだろうか?サリバン先生のような、大きな愛情を持った先生がいるんだろうか?人の出会いは、すべての人の人生を大きく変えるものだなぁと思いました。

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三重苦を乗り越え誰よ…

三重苦を乗り越え誰よりも輝きを手に入れた女性へレン・ケラー。彼女の強さは私たちに充分すぎるほどの勇気と希望をくれます。

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初めてヘレンケラーの…

初めてヘレンケラーの伝記を読んだのは八歳くらいの時。眼も耳も話もできないヘレンケラーがひたむきに生きる姿に感動した

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2026/04/17

三重苦のヘレン・ケラー女史がサリバン教師(アン・バンクラフト)によって人生に光明を見い出すまでの苦闘を描いたウィリアム・ギブソンの戯曲を彼自身がシナリオ化し、ブロードウェイの演出者アーサー・ペンが監督したもの。 奇跡は、「ウォー、ウォーター! 」からはじまった……。 21世紀に...

三重苦のヘレン・ケラー女史がサリバン教師(アン・バンクラフト)によって人生に光明を見い出すまでの苦闘を描いたウィリアム・ギブソンの戯曲を彼自身がシナリオ化し、ブロードウェイの演出者アーサー・ペンが監督したもの。 奇跡は、「ウォー、ウォーター! 」からはじまった……。 21世紀にも感動を与えつづける偉人の若き日の自伝、待望の新訳! 巻末に、舞台で6度、サリバン役を演じた女優・大竹しのぶさんのエッセイを収録。 わずか一歳で光と音を失い、七歳までことばの存在を知らなかったヘレン・ケラー。三重苦の彼女は、サリバン先生の愛に導かれ「ことばの世界」に目ざめる。そして負けず嫌いで前向きな性格と驚異的な努力により、十九歳で名門ラドクリフ・カレッジ(ハーバード大学の女子部)に合格──。 知的好奇心に満ちた日々を綴った若き日の自伝。大人のための新訳! 〈巻末エッセイ・大竹しのぶ〉

Posted byブクログ

2026/04/12

目と耳の不自由を抱えても、友人や恩師に恵まれて知識を得て感情を得て立派に学び続けるヘレンの話。知識は力なりとはまさにこのことだと思う。知識は幸福。

Posted byブクログ

2026/02/09

見えない、聞こえない、話せない。わずか1歳にして人生の全ての光を失い、闇に突き落とされたヘレンケラーが三重苦を乗り越えて人生の光を取り戻す奇跡の物語。 特に印象に残った部分↓ ⚫︎知識は愛であり光であり、未来を見通す力。 ⚫︎waterを理解した日の夜、明日が来るのが待ち遠し...

見えない、聞こえない、話せない。わずか1歳にして人生の全ての光を失い、闇に突き落とされたヘレンケラーが三重苦を乗り越えて人生の光を取り戻す奇跡の物語。 特に印象に残った部分↓ ⚫︎知識は愛であり光であり、未来を見通す力。 ⚫︎waterを理解した日の夜、明日が来るのが待ち遠しくてたまらない、こんなことは初めてだった。この時の私ほど幸せな子供はそう簡単に見つからない。 ⚫︎全てのものには名前があると理解してから手で触れたもの全てが命をもって震えているように思えた。 裕福で恵まれた家庭に生まれたこと、何よりサリバン先生という優秀な家庭教師に巡り会えたことも幸運だが、運だけでは片付けられないほど、ヘレンケラー自身の血の滲むような努力があってこそ奇跡の物語が生まれた。 三重苦を乗り越えての名門ハーバードへの入学、その後の社会活動、そして、彼女の力は遠い国日本にも影響を及ぼし、日本の障害者福祉に多大な貢献をした。 言葉というものを理解してからの彼女の生き方には凄まじいものを感じる。やはり、言葉が人を人たらしめていると言える。どんなに、インターネットやAIが発達しようと、人生を豊かに生きるために語彙を増やすこと、国語力を磨くことは必須なんだと改めて感じた。

Posted byブクログ