東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ の商品レビュー
上野さんの考えについ…
上野さんの考えについては、人それぞれ見解があると思うが、学問の方法としては興味深い話しが多い。内容もとても読みやすくなっていて、特に文系の大学生にオススメ。
文庫OFF
読み物としても、学問…
読み物としても、学問書としても、どちらでも読める。笑ってしまうようなエピソードがあるかと思えば、立派に社会学を説いている。私はこの本で研究意欲が増しました。人が「知」を求めるということはこういうことなのだな、と納得させられました。
文庫OFF
上野千鶴子の主張を理…
上野千鶴子の主張を理解する手始めとしてとても読みやすくてよいと思います。芸能界と学問の世界ってこんなに違うんだ、とあらためてびっくりしてしまうことも。その二つで二足のわらじを履いている著者は本当にすごいです。純粋に「学問」について考えさせられます。ケンカ十か条はとても実用的でため...
上野千鶴子の主張を理解する手始めとしてとても読みやすくてよいと思います。芸能界と学問の世界ってこんなに違うんだ、とあらためてびっくりしてしまうことも。その二つで二足のわらじを履いている著者は本当にすごいです。純粋に「学問」について考えさせられます。ケンカ十か条はとても実用的でためになります。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大学受験時に古本屋で流し読みをし 入学式祝辞で女性の教授に「大学受験における女性差別と、方角を学び社会に出ることの意義」を朗々と告げられた際に下地となった衝撃作。 授業で配られたジェンダー論よりもとっつきやすく 筆者が元芸能人なので、芸能界で揉まれテレビで編集される体験を下地にジェンダー論と討論の方法論をビビリ散らかしながら学ぶ様は痛快。 最近DEIの衝撃に揺られながら、社会人生活とも照らしながらまた読み直しているが、普段なんとくぼんやりと語られていることがシャープに言語化されている様は頭の中の霧が晴れていくようである。 フェミニズムという言葉、学問をいまだにろくに理解できないが、自分なりの言葉で語りたいと感じている。
Posted by
学校の朝読書の本に指定されて読みました。高校生には少し難しい内容で上手く話を掴めませんでした…。 とにかく勉強が大切ですね、、、。
Posted by
何歳からでも勉強を始めることができることに気づきました。おそすぎることはないですね。ただ、その時に素晴らしい伴走者がいるにこしたことはないですね。
Posted by
やたら卑下するんですが東大生なんですよね彼女 芸能活動と両立できていたのかは興味ありませんがとりあえず振り回されっぱなしの日々を繕わず書いているので最低限読めるものです 学ぶとありますがそこまで教えてもらえてないと思います 単純に上野千鶴子からそこまで好かれてないんじゃないでしょ...
やたら卑下するんですが東大生なんですよね彼女 芸能活動と両立できていたのかは興味ありませんがとりあえず振り回されっぱなしの日々を繕わず書いているので最低限読めるものです 学ぶとありますがそこまで教えてもらえてないと思います 単純に上野千鶴子からそこまで好かれてないんじゃないでしょうか ご本人がそこまでゴマすりする性格でないことは好印象でした 相手が教授だからとてそこまで謙らなくて良いと思いました 令和の現在、著者が何をしているか不明ですがなんか生きているのでしょう
Posted by
読み進めるうちに元気をもらえるような本だった。 タレント活動しながら大阪から東大に通って勉強するなんて相当大変だっただろう。 しかも、今は高学歴タレントなど珍しくはないが、当時勉強することにあまり理解がない職場(芸能界)で。 勉強することの大変さと大切さを教えてもらった。 また...
読み進めるうちに元気をもらえるような本だった。 タレント活動しながら大阪から東大に通って勉強するなんて相当大変だっただろう。 しかも、今は高学歴タレントなど珍しくはないが、当時勉強することにあまり理解がない職場(芸能界)で。 勉強することの大変さと大切さを教えてもらった。 また、学生との仲良いやりとりがよかった。 遙さんがとても魅力的な人なんだろうな。 「ん?」と思うことを言われてうまく言い返せなくてモヤモヤする気持ちは自分にも思い当たるふしがある。 ケンカの仕方十箇条の10個目、「勉強をする」を読んで「学ばなければ!!」といてもたってもいられない気持ちになった。 この気持ちが長く続けばよいのですが…。
Posted by
フェミニズムだけでなく、「学ぶ」ことの大切さも体系的に学べる一冊。 フェミニズムが過激、と言われがちなことの背景にも「徹底的に論理的に説明してやらないと伝わらないから」ということもあると思う。 なんとなく「そういうもの」とされてきたことが、いかにたくさんの犠牲を払ってきたか、 そ...
フェミニズムだけでなく、「学ぶ」ことの大切さも体系的に学べる一冊。 フェミニズムが過激、と言われがちなことの背景にも「徹底的に論理的に説明してやらないと伝わらないから」ということもあると思う。 なんとなく「そういうもの」とされてきたことが、いかにたくさんの犠牲を払ってきたか、 そういった諸々のモヤモヤに待った!をかけるには学ぶことが必要になるわけです。 芸能タレントである遥さんが東大で上野千鶴子ゼミを受けるという、「学問の素人」からいかに本書が書き上がるかまでをストーリー仕立てで読むことができ ある種のRPGのような感覚で、遥さんと共にスキルアップしたり感情移入するような気持ちで読み進めることができました。 目から鱗だったのが、「質問を質問で返す」ということ。 ジョジョ好きな人からすると「質問を質問で返すな!」って怒られるかもしれませんが それを返されて、理路整然と答えられる人ってそうそういないんじゃないか? 自分がよしとしていることにあえて疑いをかける人はそうそういないでしょうから、そこで質問で返されると、相手の意表を突くことができる。 もしそれでチグハグな回答をするようであれば、自ずと勝敗は見えてくる。
Posted by
朝日新聞の悩みのるつぼというコーナーで見かけた著者、上野千鶴子。あの短い文章だけでも強烈なキャラクター性を発揮していて、いつか彼女の文章を読みたいなぁと思った矢先にたまたま見つけた本著。 上野さんでなく、第三者目線で上野千鶴子さんのことを語っているので、多少のバイアスがかかって...
朝日新聞の悩みのるつぼというコーナーで見かけた著者、上野千鶴子。あの短い文章だけでも強烈なキャラクター性を発揮していて、いつか彼女の文章を読みたいなぁと思った矢先にたまたま見つけた本著。 上野さんでなく、第三者目線で上野千鶴子さんのことを語っているので、多少のバイアスがかかっているかもしれないがバイアスのない!?ストーリーで読んでて快活な気持ちにさせてくれる。 ケンカを学ぶ…とあるとおり、最後の章に「ケンカ十か条」があり、「上野節」を少しでも身につけられたような気がした。
Posted by
