ポストガール(4) の商品レビュー
主人公・MMF108…
主人公・MMF108‐41シルキーは他のメルクリウスたちとあることを決めるために会議をすることに。第四巻、完結。とてもいい話です。
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手紙配達人で、次世代…
手紙配達人で、次世代の(ポスト)少女、ポストガールのシルキーの物語完結編。4巻にわたり、展開してきたヒューマンドラマの幕が下ります。読むと心があたたかくなる名作。
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全四巻の隠れ名作です…
全四巻の隠れ名作です。とてもおもしろい作品でした。
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一話一話にほろ苦さがあるように、最終話もまた少しだけ不安を抱きつつの閉幕となっている。 第20話「ディパーチャー」では主人公シルキー以外のメクルリウスが何人(何体?)か登場するが、彼ら彼女らもまたシルキー同様にバグを抱えているようだ。とりわけ、キサラギの科白―「このまえ、(他...
一話一話にほろ苦さがあるように、最終話もまた少しだけ不安を抱きつつの閉幕となっている。 第20話「ディパーチャー」では主人公シルキー以外のメクルリウスが何人(何体?)か登場するが、彼ら彼女らもまたシルキー同様にバグを抱えているようだ。とりわけ、キサラギの科白―「このまえ、(他のロボットが)道で親しげに人と会話しているのを見た。田にいた鷺の話を楽しそうにしていた。ふたりとも笑っていた。鳥を見れば、人に嫌われないと思って、私も鳥を見ることにした。それでも、私は笑えない。楽しいとも感じなかった」―は印象的。キサラギの視点からすれば、自分はものを感じるための感性なり優しさが欠けているのだと映り、自らを責めることになるのかも知れない。周囲とのズレに悩むことなど非常にありきたりなことだが、実際に悩んでいる側の視点に立つと恐ろしく残酷なものにも見える。 戸惑い・躊躇い・怒り・憎しみといった付き合い方の難しい感情が、主人公がロボットであることによって非常に際立つ小説。そこそこの年齢でこう読むのはあまりにも青臭いけど、ちょっと肩の力が抜ける気がした。
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借本。 全4巻の最終巻、なかなか良いお話でした。 このシリーズは中だるみもしたけど、おすすめです。 まぁ、先がよめたりもしたけど、それはきっと歳のせいと思ってます。
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