コミュニケーションの日本語 の商品レビュー
ピラミッドという塾向けのワークの国語の問題として抜粋されていて、内容が気になったので読んでみた。 ジュニア新書なので、発見は少なかったが、人間関係におけるコミュニケーションをわかりやすく的確に述べていた。特に「きちんと話をきく」と「意見の違いを切り抜ける」は大人でもできていない...
ピラミッドという塾向けのワークの国語の問題として抜粋されていて、内容が気になったので読んでみた。 ジュニア新書なので、発見は少なかったが、人間関係におけるコミュニケーションをわかりやすく的確に述べていた。特に「きちんと話をきく」と「意見の違いを切り抜ける」は大人でもできていない人が多い(自分もその一人)ので、ためになる。 ・事実と意見をごっちゃにしない ・相手を頭ごなしに否定しないようにする表現
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2021.10.17市立図書館→2021.11.5購入 言語学、日本語関係の入門書はいろいろチェックしてきたつもりだったけど、これはいままで出会いそびれていた(ちょうど次女が生まれたころの刊行)。 言葉以前のノンバーバルコミュニケーション、あいさつ、わかりやすく話す、きちんと聞...
2021.10.17市立図書館→2021.11.5購入 言語学、日本語関係の入門書はいろいろチェックしてきたつもりだったけど、これはいままで出会いそびれていた(ちょうど次女が生まれたころの刊行)。 言葉以前のノンバーバルコミュニケーション、あいさつ、わかりやすく話す、きちんと聞く、意見の違いを切り抜ける、そして敬語・敬意表現の6章仕立てで、人のコミュニケーションはどういう要素で成立していて、どんなときに行き違いが生じうるのか、上手に伝えるためにどう工夫できるのかが順序よくわかっていく。引用されている調査データやケースも興味深い。意見の否定=人格の攻撃や否定のように感じがちな最近の若い人(というか日本人全般)にむけて、意見の違いを認め合い、互いの立場に配慮しながら伝えたり受け止めたりして考えを深めていくことの大切さをていねいに説明していると感じた。このまま高校や大学の教養クラス、上級日本語コースのテキストにしたいくらい。 さらっとよむと当たり前のことしか書いていないように思う読者が多いかもしれないが、一つ一つ、自分ができているかどうか考えてみると(たとえばちょっとした接続詞の使い分けひとつでも)たぶんだれもがまだまだ工夫の余地ありだと気づくと思う。言葉やコミュニケーションって案外むずかしくて、ぱっと通じ合っているのは奇跡みたいなものなのかも、という気がしてくる。 また、正解や誤用を決めつけるようなところがないのを物足りなく思う読者も少なくはないかもしれないが、ひとの言語やコミュニケーションというのはマニュアルで正誤が決まるような簡単なものではないということがこの本全体から伝わるといいなと思った。 UG・イシダさんのイラストがけっこう楽しい。
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カテゴリ:図書館企画展示 2015年度第1回図書館企画展示 「大学生に読んでほしい本」 第1弾! 本学教員から本学学生の皆さんに「ぜひ学生時代に読んでほしい!」という図書の推薦に係る展示です。 木下ひさし教授(教育学科)からのおすすめ図書を展示しました。 開催期間:...
カテゴリ:図書館企画展示 2015年度第1回図書館企画展示 「大学生に読んでほしい本」 第1弾! 本学教員から本学学生の皆さんに「ぜひ学生時代に読んでほしい!」という図書の推薦に係る展示です。 木下ひさし教授(教育学科)からのおすすめ図書を展示しました。 開催期間:2015年4月8日(水) ~ 2015年6月13日(土) 開催場所:図書館第1ゲート入口すぐ、雑誌閲覧室前の展示スペース ◎手軽に新書を読んでみよう 1938年に岩波新書が創刊されたのが新書の始まりです。 値段も分量も手ごろな新書は「軽く」見られがちなところもありますが、内容的に読み応えのあるものも多くあります。気に入った著者やテーマで探してみるとけっこう面白い本が見つかるものです。広い視野を持つために、興味や関心を広げるために新書の棚を眺めてみましょう。刊行中の新書を多様な角度から検索できるサイトもあります。(「新書マップ」) ◇新書で日本語を知ろう 分かっているようで分からない日本語。まずは知ることですが、難しく考えず日本語の本を読んで親しんでみましょう。大切なのは気持ちですが、誤解を招かない表現もまた大切です。大学生として、社会人として知っておいて損がないのが日本語の知識です。
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「みんなが大好きアンパンマーン!!」はみんながアンパンマンを好きなの?アンパンマンががみんなを好きなの??とか会話の距離は関西人の方が近いとか(関西人の距離の取り方の方が近く、関東人はどんどん後ずさりしていくらしい・・・)。
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日本語についての考察あれこれ。岩波ジュニア新書だけあって、年を食った自分にはやや物足りなかった。中高生のときに読んでおくといいでしょう。
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普段新書には苦手意識を持っている私でしたが、この本はスラスラ読んでしまいました☆ 日本語の奥深さを改めて感じました!
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【内容】 著者は大学教授。 「自分の思いを伝えること」 「相手の思いを適切に受け止めること」 をテーマとしている。 【コメント】 読みづらい。 文章は断定ではなく殆ど「のように思う」という書き方がされている。 段落の切れ目の他、節や小見出しの直後でも延々と接続詞に付き合わされ...
【内容】 著者は大学教授。 「自分の思いを伝えること」 「相手の思いを適切に受け止めること」 をテーマとしている。 【コメント】 読みづらい。 文章は断定ではなく殆ど「のように思う」という書き方がされている。 段落の切れ目の他、節や小見出しの直後でも延々と接続詞に付き合わされる。
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[ 内容 ] 「こんにちは」はなぜ家族に言わない? 「本当」と「ほんと」は違う? ふだんなにげなく使っている言葉をあらためて見直してみると、日本語のおもしろいしくみが見えてきます。 プレゼンテーションや日常会話で、自分の思いをきちんと伝え、相手をしっかり受けとめる“伝え合い”を豊...
[ 内容 ] 「こんにちは」はなぜ家族に言わない? 「本当」と「ほんと」は違う? ふだんなにげなく使っている言葉をあらためて見直してみると、日本語のおもしろいしくみが見えてきます。 プレゼンテーションや日常会話で、自分の思いをきちんと伝え、相手をしっかり受けとめる“伝え合い”を豊かにするための楽しいヒント。 [ 目次 ] 1 話の前に 2 まずは挨拶! 3 わかりやすく―話し上手になるための第一歩 4 きちんと話を聞く―話し上手は聞き上手 5 意見の違いを切り抜ける 6 言葉の気配り―敬語と敬意のある表現 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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