呪文の織り手(3) の商品レビュー
古代編。 川をたどる兄弟の逃避行と、〈唯一の者〉の解放。タナクィが紡ぐ物語。 次で最終巻、全員集合みたいなので、壮大な伏線回収があると予測。 設定読み返しとかないとなー。
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1、2巻と変わって先史時代の少女の一人称の物語。 織物であり物語でもあり記録でもあり呪文でもある。ファンタジーの中の神話。 これ1冊ではあまり人には薦めないけれど、後々これが効いてくるのだ…たしか(記憶が曖昧)。 よし来た、次が最終巻!
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過去の話。これもまた表現から、想像を膨らませるのがやや困難。世界観の作り込みと、オリジナリティはバッチリなので、訳し方の問題なのかも。
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おもしろかった 最初は名前を覚えるのが大変だった タナクィとその家族たちが戦争に巻き込まれてしまい 悪の魔法使いカンクリーディンと戦う話 デイルマーク王国史の根幹をなす神話のような歴史のはなし 不死なるものとその信仰についてのところがおもしろかった ただアドンの名を継いで...
おもしろかった 最初は名前を覚えるのが大変だった タナクィとその家族たちが戦争に巻き込まれてしまい 悪の魔法使いカンクリーディンと戦う話 デイルマーク王国史の根幹をなす神話のような歴史のはなし 不死なるものとその信仰についてのところがおもしろかった ただアドンの名を継いでこれからどうなるのか戦いの続きが気になるところで終わってしまったので残念 もっと続きが見たかった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
(「BOOK」データベースより) 機織りの少女タナクィが綴る、デイルマークが“川の国”と呼ばれていたころの物語。異教徒との戦争に出征した父は戦死、長兄ガルは心を病んで帰ってきた。だが、その陰で、邪悪な魔術師カンクリーディンが“川”に呪いをかけ、全土を洪水が襲う。ガルのきれぎれの言葉を道標に、タナクィたちは魔術師が待ち受ける下流へと旅立つ。デイルマーク先史を描く大河ファンタジィ第三部。
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第三部は、今までの物語よりも時代が数百年以上前のお話。5人の兄弟が時に(しょっちゅう)喧嘩しながらも困難に立ち向かっていくお話。 妹が美しい姉に抱く複雑な感情や、兄弟同士の付き合い、すごくリアルで、憎々しいけど愛しい。個性的な子供達です。 魔術師に呪文に戦争に王。すごくファンタ...
第三部は、今までの物語よりも時代が数百年以上前のお話。5人の兄弟が時に(しょっちゅう)喧嘩しながらも困難に立ち向かっていくお話。 妹が美しい姉に抱く複雑な感情や、兄弟同士の付き合い、すごくリアルで、憎々しいけど愛しい。個性的な子供達です。 魔術師に呪文に戦争に王。すごくファンタジー色が強く、1~3巻の中では一番壮大で濃厚です。
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シリーズ3作目は、時代をさかのぼって古代へ。 デイルマークが川の国と呼ばれていた時代。 川の畔に住む一家は、村人とは違う金色の巻き毛。 遠い異国から来たはずの敵がそういう外見だと知り、村人の憎しみを招く。 父は戦死、戦場から戻った兄ガルはうつろな目をしたまま。 美しい長女、気の強...
シリーズ3作目は、時代をさかのぼって古代へ。 デイルマークが川の国と呼ばれていた時代。 川の畔に住む一家は、村人とは違う金色の巻き毛。 遠い異国から来たはずの敵がそういう外見だと知り、村人の憎しみを招く。 父は戦死、戦場から戻った兄ガルはうつろな目をしたまま。 美しい長女、気の強い次男、織物の上手な次女タナクィは様子のおかしい兄と幼い弟ダックを抱え、子ども達だけで家を出て船に乗り、下流へと向かうが… 若い魔術師にいっとき助けられ、川に呪いをかけた邪悪な大魔術師の手をからくも逃れる。 敵方の若き王と出会い、和平の道を探る。 言葉を織り込んだタナクィのローブが決め手となるとは。 自分たちの真実を知ることが神話へと繋がっていく。 1979年の作品、この文庫は2004年の発行。 このシリーズ、表紙の絵は魅力的ですが、内容と合っていない…全部翻訳される前の依頼だからでしょうか。
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シリーズ3作目。過去のデイルマークが舞台。人と神がより近い存在だった時の物語。魔法とは言葉であり、物語であり、物語を織り込んだ織物であり。シリーズ中最も好きなお話。
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