三銃士(下) の商品レビュー
王道といえるラストで…
王道といえるラストですが、やはり安心して読めました。絢爛豪華の裏に策略在り。
文庫OFF
文庫本450ページ超×2冊。 長いがやっと読み終えた。 読み出すと面白くてたくさん読めるのだが、文字の細かさと登場人物の関係性(歴史的背景に無知なため不知)の複雑さで「むだなく、純粋」(解説より)な話であるのにかかわらず、再び手に取る勇気がなかなか出ないのであった。歳のせいだろ...
文庫本450ページ超×2冊。 長いがやっと読み終えた。 読み出すと面白くてたくさん読めるのだが、文字の細かさと登場人物の関係性(歴史的背景に無知なため不知)の複雑さで「むだなく、純粋」(解説より)な話であるのにかかわらず、再び手に取る勇気がなかなか出ないのであった。歳のせいだろう。 終盤の、ミレディーの逃亡と悪行、追跡、処刑が圧巻。 ダルタニアンは実在の人物だと解説にあった。そうなんだ。 面白いのでもう一回読もう…と死ぬまでになるであろうか。
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『三銃士』の下巻です。上巻の続きとして、物語が大きく動きます。彼らをめぐる戦いは、どんな結末を迎えるのでしょうか。
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「アニメ三銃士」は結構見てたのだけど、アニメだけの知識ではいかんか…と思って読んでみたらアニメの方すでに結構忘れてたというオチが。でもさすが大人向け(?)、不倫しまくりですな。近衛銃士と言えども「ヒモ」やし。 しかしミレディいいよミレディ。アニメでも好きだったけど、こういう気の...
「アニメ三銃士」は結構見てたのだけど、アニメだけの知識ではいかんか…と思って読んでみたらアニメの方すでに結構忘れてたというオチが。でもさすが大人向け(?)、不倫しまくりですな。近衛銃士と言えども「ヒモ」やし。 しかしミレディいいよミレディ。アニメでも好きだったけど、こういう気の強い、悪い女大好きだわ(笑うところ)。 ところでアニメの方はどんなんだったっけ、とぐぐってみたところ… あー、結構細かいところで原作のエッセンス使ってるのね。
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映像化されなかったシーンにハラハラドキドキ!映画、ドラマと映像化されているのは主に上巻。下巻には描かれていないシーンが数多くあり、主に知られているストーリーとは全く異なる結末に驚いた。特にミレディーとフェルトンの駆け引きは手に汗握る展開だった。だが一番驚いたのはダルタニャンにはモ...
映像化されなかったシーンにハラハラドキドキ!映画、ドラマと映像化されているのは主に上巻。下巻には描かれていないシーンが数多くあり、主に知られているストーリーとは全く異なる結末に驚いた。特にミレディーとフェルトンの駆け引きは手に汗握る展開だった。だが一番驚いたのはダルタニャンにはモデルとなった人物が実在したという「解説」だった。
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解説も訳者が書いちゃう! ~ミレディーは銃士達が阻止しようとしたバッキンガム公暗殺という使命を果たして帰国し,復讐の一環としてコンスタンスを毒殺。地方に住むミレディーの最初の犠牲者である兄である経理もアトラスことラ・フェール伯に見出され,英国人ウィンテル卿も加わって,追い詰められ...
解説も訳者が書いちゃう! ~ミレディーは銃士達が阻止しようとしたバッキンガム公暗殺という使命を果たして帰国し,復讐の一環としてコンスタンスを毒殺。地方に住むミレディーの最初の犠牲者である兄である経理もアトラスことラ・フェール伯に見出され,英国人ウィンテル卿も加わって,追い詰められたミレディーことシュルロット=バクストンは向こう岸で断首された。ダルタニャンは銃士隊副隊長の辞令をリシュリュー卿から授けられた。ポルトスは隊を去ってコクナール夫人と結婚し70万リーブルを手に入れる。アラミスはロレーヌを放浪後,ナンシーの僧院に入った。アトスはルションの土地を相続したと隊を去る。ロシュフォールはダルタニャンと友になる~結局,ダルタニャンとコンスタンスの恋は成就せず。実際のダルタニャンはルイ14世に仕えた人物
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子供の頃に子供向けは読んだことがあったけど、きちんと原作を訳したのを読むのは初。 子供向けの本やアニメ版(NHKの)や映画版(私が見たのは三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (2011))とはやっぱり、かなり違ったのですねぇ。 特にミレディ、ルパン三世の峰不二子系悪女キャラとして描かれる事が多いけれど、原作はもっと情熱的で苛烈! コンスタンスのオチもまさかの…。うわぁ。 まぁ確かに、子供向けは原作に忠実には書けないわけだ。 1970年発行なので、武士や匕首などなど翻訳は古め(笑。 しかも岩波文庫版は三銃士シリーズの第一部しか出てないんですね。 第二部、第三部まで翻訳版が出てるのは講談社文庫版で、最初に出たのは絶版、復刊されたものは結構お高い…。 第三部の鉄仮面の部分だけは、子供向けの本で読んだかなぁ。 どうせなら、岩波文庫版で後の方のも出て欲しいような…。 もういっそ、新訳版が出るのを祈りつつ!
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上巻がやっと終ったという印象で、下巻こそ盛り上がるだろうと予想して読み始めてみる。上巻に比べて物語に動きがある分どんどん読むことが出来た。しかしミレディーの復讐劇を読んでいると『モンテクリスト伯』を思い出し、そうなるとどうしても比較してしまい、『モンテクリスト伯」の方が壮大で痛快...
上巻がやっと終ったという印象で、下巻こそ盛り上がるだろうと予想して読み始めてみる。上巻に比べて物語に動きがある分どんどん読むことが出来た。しかしミレディーの復讐劇を読んでいると『モンテクリスト伯』を思い出し、そうなるとどうしても比較してしまい、『モンテクリスト伯」の方が壮大で痛快と思ってします。解説にもあったが、この両者を比べるものではなく、『三銃士』の方はドタバタ劇と割り切って読むのがいいのかもしれない。最後があっさり終るが、それは次巻以降にも続く『ダルタニャン物語』の序章だからだと割り切ることにした。 『ダルタニャン物語』の完訳は現在は復刻版のみしか手に入らないし、それも高価で訳もなんだかしっくりこなので先を読みたい気持ちはあるが、なかなか行動に移せない…
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よく映画化されているので、タイトルと「ダルタニアン」という名前は知っていたけど、話の中身は全く知らない、という名作にありがちのパターン。 これがモンテクリスト伯の作者と同じだったことを本屋で知り、モンテクリスト伯をいたく気に入っていたため、それならば、と読んでみた。 ダルタニア...
よく映画化されているので、タイトルと「ダルタニアン」という名前は知っていたけど、話の中身は全く知らない、という名作にありがちのパターン。 これがモンテクリスト伯の作者と同じだったことを本屋で知り、モンテクリスト伯をいたく気に入っていたため、それならば、と読んでみた。 ダルタニアンは三銃士ではなかったんだね。 こんな話だったのか!と納得しつつ、やっぱりモンテクリスト伯の方が面白かったかな。
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ミレディが生々しい。というか迫力ありますね。 ボナシュウ夫人が殺されてしまうのはかわいそうだ・・(´-∀-`;) 殺されるんじゃなくてただ、眠らされるだけかと思っていたので・・。
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