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茶の本 の商品レビュー

3.9

102件のお客様レビュー

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岡倉天心が茶の人生哲…

岡倉天心が茶の人生哲学を説いた本。アジアが欧米から見たら下に見られていた時代に英文で書いた本。

文庫OFF

茶の精神をカッコよく…

茶の精神をカッコよく語る。「日本的霊性」と共に薦めたい。

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普段、関わりのない茶…

普段、関わりのない茶を知れる、哲学の本。

文庫OFF

2026/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作品情報 タイトル:茶の本 著者:岡倉覚三 訳:村岡博 形式:電子書籍 かかった時間:1時間40分 読みやすさ:★★★☆☆ 茶の本/岡倉 覚三, 村岡 博|岩波文庫 - 岩波書店 選定理由 日本の美的感覚の源泉や歴史を知りたい。 「日本文化とは何か」を世界にどう発信できるかを知りたい。→『武士道』『代表的日本人』に並ぶ、英語で発信された本として興味深い。 読み方の振り返り 禅や道教に関する前提知識がなく、かなり難しかった。 短いのでメモを取ったり、チャットGPTに質問したりしながら読み直してみたが、あまり分からない部分もあった

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2025/12/31

熱い本だなあ〜っていうのが最初の感想でした。(茶だけに笑) 著者の岡倉天心のことをざっくりとYouTubeとかで調べて見て、背景をある程度理解した後で読んだからわかったところもあるけど、昔の言葉な上に、英語を日本語訳してるからやっぱり読みづらいところはあったので、全ては理解しきれ...

熱い本だなあ〜っていうのが最初の感想でした。(茶だけに笑) 著者の岡倉天心のことをざっくりとYouTubeとかで調べて見て、背景をある程度理解した後で読んだからわかったところもあるけど、昔の言葉な上に、英語を日本語訳してるからやっぱり読みづらいところはあったので、全ては理解しきれなかった。ただ日本の美意識に対する著者の熱い思いはびしびし感じるし、西洋美術に対する独特(?と今は思う)な感性は時々笑えるくらいだった。 虚を重んじること=空白を作る=余裕を持つこと。茶室に関連した記述だけど、生活においても、人生についても、ためになる美意識がたくさん詰まってる。 昔の本ってあんまり読んだことないけど、こんな気持ちになるんだー。 読んでよかったし、また読み返したい。

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2025/05/25

いつか読んでみたいと思っていた本。 「茶の本」という題名ながら、茶の湯を通した日本人の哲学と美的感性についての内容。 原書は英語で「Book of tea」。 本書が発表された当時、西洋においては、日本や東洋についての知識が一般的ではなかった時代だと思う。この本の内容はどのよう...

いつか読んでみたいと思っていた本。 「茶の本」という題名ながら、茶の湯を通した日本人の哲学と美的感性についての内容。 原書は英語で「Book of tea」。 本書が発表された当時、西洋においては、日本や東洋についての知識が一般的ではなかった時代だと思う。この本の内容はどのように受け止められ、今も残る書籍となっていったのか。 また、紅茶を主とする西洋において、同じteaを冠する茶の湯がどう映ったのか。 大変興味深い。

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2024/12/18

宗教的な部分があって、一度ではスッと意味が理解できない。何度も読み直して、意味を汲み取ろうとして読んでいると、私は、知識が無いので自分の解釈で共感する。そうしていると、心が豊かになるような感じがした。

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2024/10/03

メモ→https://x.com/nobushiromasaki/status/1841669958167916560

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2024/09/27

西洋と東洋の対比が面白く、皮肉がきいています。 茶の中に日本の心を感じました。 利休の最期がまるで桜のようでした。

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2024/07/26

2024/07/26読了 背景にある文化的、宗教的、歴史的知識が足らず…難しい内容に感じた。 悔しいからまた数年後に読み返したい。 それはそうと、 西洋と対比して日本ならではの美の捉え方、自然の捉え方を解説しているパートは特に興味深かった。 ●茶道の要義は「不完全なもの」を崇...

2024/07/26読了 背景にある文化的、宗教的、歴史的知識が足らず…難しい内容に感じた。 悔しいからまた数年後に読み返したい。 それはそうと、 西洋と対比して日本ならではの美の捉え方、自然の捉え方を解説しているパートは特に興味深かった。 ●茶道の要義は「不完全なもの」を崇拝するにある。 ●茶室(数寄屋、好き家、空き屋)とは、故意に何かを仕上げずにおいて、想像のはたらきによってこれを完成させる ●茶室においては、装飾に用いる種々なものは色彩意匠の重複しないように選ばなければいけない。  西洋の無用の重複:   本人と対談をしているのに背後にその人の肖像画がある   お祝いの饗宴に連なりながら食堂の壁に描かれたたくさんのもの(遊猟の獲物や魚類果物の彫刻など)を眺めて消化障害を起こしそうになる

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