しにがみのバラッド。(1) の商品レビュー
―― 巨大な鎌を持つ…
―― 巨大な鎌を持つ少女は、なぜかほほえんだ。やさしい死神のお話。 ――死を司る少女は、様々な人と出会い、そして別れていきます。日常のちょっとしたことにも感謝したくなるような、そんな気持ちにさせてくれる1冊。哀しくて、やさしい お話。
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この本は短編形式です…
この本は短編形式です。だからこそ飽きずに、最後まですらすら読む事が出来ると思います。小さな少女と小さな黒猫の純粋なストーリー。ほんわかして、少し切ないです。読み終わってからしばらくは、ボッーっとすると思います。
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これは感動できました…
これは感動できました。表紙の絵も素敵です。
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その少女は鈍色に輝く…
その少女は鈍色に輝く巨大な鎌を持っていました。彼女は人の命を奪う死神で・・・。
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ひとつひとつ短編とし…
ひとつひとつ短編としても読めるし、さらっとよめます。それでいて余韻は長い本。
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感動できる話です。が…
感動できる話です。が、少し退屈だった。
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今の人間の目線から捉…
今の人間の目線から捉えてる所に脱帽!! そのまっすぐな著者の視線に感動できました
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死神のイメージを一気…
死神のイメージを一気に変えてしまう、かわいくて人間に優しいキャラの百々に、どんどん引き込まれてしまいます。自分の命を大切にしているか、ちょっと考えさせられてしまいました。
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死神の少女が主人公で…
死神の少女が主人公です。少し悲しくて、っでもほのぼのとした本でした。
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全くもって死神らしく…
全くもって死神らしくない優しすぎるモモが可愛い。命の大切さについて
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