胸懐 の商品レビュー

TAKURO(著者)

2009/10/04

私の人生の中で一番衝撃と感動を与えてくれた本。
今も読み返すたび背筋がシャンとなります。
夢を叶えるために努力を惜しまないことを教えてくれた一冊です。

この本を読んだ時からあたしは、GLAYの音楽とTAKUROさんに夢中な日々を送り中。

あたしも夢叶えるぞ!!!

2009/10/04

GLAYのギタリスト兼リーダーであるTAKUROの半生を綴った自伝で、家族／仲間／東京／喪失／幸福の全5章構成。長年のGLAYファン、TAKUROファンとしては涙無しには読めませんでした。読後、TAKUROの書いた歌詞がより一層重みを増したように感じます。

2009/10/04

弟から借りた本☆彡電車で約１００分、一気に読みました。
ＧＬＡＹのギタリスト、リーダーのＴＡＫＵＲＯの幼少時代、生い立ち、ＧＬＡＹ結成まで、売れるまで売れてから、彼女への思い・・・と一アーティストとしての全てがつづられた本。ＧＬＡＹは昔からよく聞くんだけど、改めて、そして初めて、ＧＬＡＹのメンバーの良さ、マジメさ、まっすぐさが伝わってきた。
ロック歌手として、日本を代表とするような素晴らしい曲を出し続けているけど、とにかく苦労は大きいんだなぁー到底分からないいろいろな思いで曲が作られていて、今のＧＬＡＹがあるんだなと思った。永遠なんてないその言葉を知るに至ったＴＡＫＵＲＯの今までのまっすぐな経験こそ、多くの人達の心に残る名曲を残しているのだろう。そしてこれからも歴史を変えられるだけの大きな器と力、価値をＧＬＡＹは持ってるのではと読者の一人として感じた１冊でした。

2009/10/04

TAKUROさんが書いたエッセイです。
初めて読んだときはいろいろ衝撃を受けました。
この本を読んだあとにGLAYの曲を聴くと、違う感じに聴こえてきました。
少しだけ物事の捉え方が変わったような気がします。

2009/10/04

GLAYのTAKUROの自伝。GLAYのファンではないので歌詞もいまいちピント来ない。
ただ、この本に出てくる元彼女という人は愛されていたんだな〜と思うことしかり。
地道な努力をしていたのもなかなかよい。

2009/10/04

今まではGLAYの音楽を聴いてただけだった。
けど、この本読んでからまた音楽聴くとなんかなんとも言い表せない気持ちになった。
読んで良かったと思う。

2009/10/04

TAKUROさんが書いた自伝。ファンの間で賛否両論分かれた。衝撃というかショックだった部分もあるけど、納得できた感も。読みやすいのは確か。

2009/10/04

初めて読んだ時泣きました。
その後も何度も読み返してはまた泣き…。読んだ後はいつも切なくなります。

2009/10/04

TAKURO氏の半生を綴った一冊

家族、恋人、バンド
私ゎお父さんについての話を読んだときに号泣しました。

2009/10/04

ｱﾀｼが小学生の頃一番最初にｽｷになったｱ-ﾃｨｽﾄ、GLAYのTAKURO著の作品o これはすごく感動したo
考えさせられる言葉がいくつもあって、涙無しでは読めない珠玉の名作です***