平家(下巻) の商品レビュー
織田信長は平氏の末裔とされているが家系図を…たどっても専門家じゃないのでそれほど突き詰めずに平氏の子孫ということを頭に入れて読破しましたが、平清盛と信長の思考は回路は近いものがあったのではないかと感じた。やはり血統なのか? 池宮彰一郎先生の上・中・下からなる 「平家」 読み...
織田信長は平氏の末裔とされているが家系図を…たどっても専門家じゃないのでそれほど突き詰めずに平氏の子孫ということを頭に入れて読破しましたが、平清盛と信長の思考は回路は近いものがあったのではないかと感じた。やはり血統なのか? 池宮彰一郎先生の上・中・下からなる 「平家」 読み応えはあったのだが、長編にもかかわらず清盛と後白河法皇と末端の策士が出てくる話で平家一門の話かと思っていたのだが、清盛の子供らは端に置かれてしまう。源平の戦いの際でも平家にスポットライトを置いているかと思いきや清盛の策が中心に回り、武士らしく描写されているのは悪源太であり義経であった。 平家というよりも清盛と法皇の夢物語のように感じる。読破してみたものの頭には清盛と信長の政がめぐるだけで平家自体は…源氏に打破された弱い平家のままだった。珍しいと思って読んでみたが平家を描ききるのは難しいことなのかもしれない。
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(2003.03.01読了)(新聞連載) (「BOOK」データベースより)amazon 志半ばで天命の尽きた一世の英傑清盛。折から坂東では、所領の利権に固執する地方武士が、復仇を呼号する源頼朝の下に結集し叛乱の火の手を上げる。その先鋒、九郎判官義経は、鮮やかな戦法を駆使して平家を...
(2003.03.01読了)(新聞連載) (「BOOK」データベースより)amazon 志半ばで天命の尽きた一世の英傑清盛。折から坂東では、所領の利権に固執する地方武士が、復仇を呼号する源頼朝の下に結集し叛乱の火の手を上げる。その先鋒、九郎判官義経は、鮮やかな戦法を駆使して平家を滅亡に追い込む。しかしそこには、清盛の壮大な遺志と、最大の政敵にして最高の理解者、後白河法皇の、恩讐を超えた千古不易の思想が秘められていた。
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時系列をきちんと整理せずに継ぎ接ぎで書いているため読みづらい。参考文献からコピペしただけなんじゃねーの?と勘ぐりたくなる。打ち切り漫画のように詰め込んで終了、というところも頂けない。作家自身の構成力に疑問符がつく一冊。
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