みみずのオッサン の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
“オッサン”のネーミングはもちろん、ペンキや絵の具、クレヨンの工場が次々爆発するという長さんのナンセンスワールド炸裂! 工場から溢れたドロドロベタベタのカラフルな液体から一匹のみみずに救われるなんて思いもしなかったなぁ。 黙々とペンキや絵の具やクレヨンを食べたオッサンから出てくるきれいな泥を見た7歳の息子は「うんこじゃん」とバッサリwそのうんこがどこまでも広がって、やがて原始の緑の大地に還る展開は、良質の土を生み出すみみずの働きに思い至り感心する。 「そのままでいいよ」というラストのお月様の言葉に心も和やか。
Posted by
長新太氏の色彩パワーに圧倒されます。わけのわからないペンキ工場などの爆発事故というありそうでありえない物語とオッサンという名前のミミズの底力にも圧倒されます。 そしてさらにこの絵本には、小さなものが大きなことを為すといった語りたい何かがあるような気がします。
Posted by
タイトルから子どもの心を鷲づかみ。内容もはちゃめちゃだけど、そこが良い。 ゴムあたまポンタロウ同様、奇抜な発想と派手な色彩で子どもの脳を刺激する絵本。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館でタイトルに惹かれて借りたやつ。長新太だから信頼感あるよね。 タイトルからは想像もつかないような壮大なストーリーだし、メイド・イン・ヘブンなのに、火の鳥未来編なのに、色合いがもーーーーショッキングピンクを基調としたビビッドな配色がたまらない。 ストーリー展開も絵も全て長新太でしか創り出せない世界だと思います。 よかった。買う。
Posted by
カラフルな色と色使いがとても独特でした これは「オッサン」という名前のみみずのお話です。 オッサンが散歩をしているとペンキを作る工場が爆発します。 あっちから、こっちから、ドロドロドロドロ えのぐとクレヨン工場も爆発 あっちも、こっちもドロドロ、ベタベタ 町がカラフルな...
カラフルな色と色使いがとても独特でした これは「オッサン」という名前のみみずのお話です。 オッサンが散歩をしているとペンキを作る工場が爆発します。 あっちから、こっちから、ドロドロドロドロ えのぐとクレヨン工場も爆発 あっちも、こっちもドロドロ、ベタベタ 町がカラフルな色で染められ何もかもが 動かなくなってしまいました。 みみずのオッサン、ペンキやえのぐ、クレヨンを もぐもぐ、もぐもぐ、ぜんぶ何もかもムシャムシャ オッサンが食べたものはきれいな泥になって出てくる どこまでも、どこまでも カラフルな色使いのページが一変します 一面、空と土だけになりとても印象的なページ そして昔に戻ったような緑の大地になり そこには恐竜もいます。 ピンク色に染められたみみずのオッサンが隅っこにポツンといて 緑の大地を見つめています。 環境破壊と環境再生・・・内容はシュールですが 何となく深いと思わせる絵本でした。 某テレビ番組の「○○○の知らない世界」で取り上げられていて 絶賛されていたのでミーハー感覚で手にしてみましたが ちょっとカルチャーショックを受ける色使いです。
Posted by
ある日、“オッサン”という名のみみずが散歩をしていると、ドシーン!何かがおちてきました。ペンキ工場が爆発して、町中がヌルヌルベトベトベタベタベタの大惨事に。派手でカラフルな色彩に危機感が薄れます。逃げる人も「助けて〜。でもきれいだね〜」なんて言っています。オッサンは、町のすべてを...
ある日、“オッサン”という名のみみずが散歩をしていると、ドシーン!何かがおちてきました。ペンキ工場が爆発して、町中がヌルヌルベトベトベタベタベタの大惨事に。派手でカラフルな色彩に危機感が薄れます。逃げる人も「助けて〜。でもきれいだね〜」なんて言っています。オッサンは、町のすべてを食べつくし、きれいなどろに還していきました。やがて、街は、緑の大地に戻り、恐竜の住む世界に…。 現代社会への警鐘、環境破壊を暗示するストーリーともとれる本作品。最後のお月様の言葉が、胸にしみます。 残念ながら、福島の土地は、長さんのナンセンスでも解決出来そうにありません。
Posted by
2013.04 ペンキとかどばーっと出てくるところで笑ってた。 一番低位の子でもなんとか楽しめていた
Posted by
深夜番組でMさんが絶賛してた。シュールだけどそれだけじゃない。ただ、子供にはどういう説明で読み聞かせればいいのか・・・?
Posted by
好きだわ。 お母さん、お父さんの、のんきな台詞とか、 スパゲティとか書いてあるところとか、 最後とか。
Posted by
- 1
- 2
