僕の生きる道 の商品レビュー

橋部敦子(著者)

2009/10/04

秀雄の生き方、考え方・生徒と向き合う姿すべてが感動しました。
もし、平凡な毎日がこれからも続くと思ってる自分が
突然余年1年と宣告をうけたらどう生き抜くのだろう。
私だったら秀雄のように前向きうに生きて生きたいです。

2009/10/04

剛くんのドラマを観てから読みました。読んで行く内ドラマの内容が頭を過ぎり、二重の感動となりました。
ドラマで涙し、本を読んで涙しました

2009/10/04

すごく共感できました。自分もタイムリミットを決められたらきっと今までの行動を後悔すると思う。この本の主人公は、そこから立ち直り生きようと努力します。電車の中で読んでたのですが涙がでそうなり読めなくなりました。
読み終わったあとは、オレも１日１日をがんばろう！という気持ちにさせてくれます。

2009/10/04

大ヒットのノベライズ。読んでいるとドラマで見たシーンが浮かぶ。２８歳の教師が余命１年を宣告され、前向きる生きる事が、別にいい加減に生きてはないが、ちゃんとしようと思う。

2009/10/04

余命一年と知ってからふつうなら自棄になってしまうはずなのに。今までの人生以上の濃い人生を一年おくろうという主人公に感動する。教師として、主人公をすごいと思った。
内博貴の生徒役もぃぃ!早く内くん復帰しないから（笑）〜〜。。。

2009/10/04

余命1年を宣告された高校教師･秀雄が、怯えながらも今を一生懸命生きることを決意した･･･。感動小説です。

ドラマがきっかけで読みました。

2009/10/04

2003年にテレビドラマで放送した「僕の生きる道」のノベライズ版。ドラマは見てませんでしたけど…んー、ちょっと話がきれいにまとまりすぎてて、読んだ印象があんまり残らなかったです。いい話であるのは確かなんだけど。

2009/10/04

ドラマが大好きで、見つけたときに即買いしました。
何回も読み返しました。
先のことばかり考えるのでなく、今のを生きる大切さを教えてもらいました。

2009/10/04

いまさら？？って思う人も居るかもしれませんが、最近になってやっと読みました^^;何だか、生きているって事が、妙に嬉しくなった１冊ﾃﾞｽ･･･｡

2009/10/04

みんなが「良いよ」って言うから、全く読む気もなかった。けどあまりに暇で駅の本屋で衝動買いして、一気に読破。
やばい。超イイよ、これ。
世間もまだ廃れてないってことなのかな、私が結局一般的だってことかな。