輝ける日々 の商品レビュー
著名な作家による躁鬱病の息子との壮絶な記録。限りなくがんばった母親の愛と、最後に「二度とこのような悲しみに出会いませんように」という素直な吐露が心に残る。
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母親の愛情とエゴが溢れ出てきて、涙なしでは読めない。彼女の子育てに対しては賛否両論あるだろうけど、ニックが彼女からの愛情を心から信じられていたなら、それでよかったんだと思う。
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ラブロマン小説作家、ダニエル・スティールの若年性双極性うつ病の息子の幼少期と自殺についての手記。 スティールは女流作家だったというのを初めて知った。 息子は19歳での自殺。文章はかなり甘ったるく、食傷気味。
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2006.01. ベストセラー作家(私は知らなかった)の息子ニックの若年性躁鬱病の日々を綴っている。後にニックは19歳という若さで自殺してしまうのだけれども。この本もベストセラーとなり、1度目を通してみようと思い読んだ。著者の、息子への愛情が本からはみ出そうだ。ニックは可愛くて賢...
2006.01. ベストセラー作家(私は知らなかった)の息子ニックの若年性躁鬱病の日々を綴っている。後にニックは19歳という若さで自殺してしまうのだけれども。この本もベストセラーとなり、1度目を通してみようと思い読んだ。著者の、息子への愛情が本からはみ出そうだ。ニックは可愛くて賢くて最高の息子だったんだろう、ということはわかる。少し泣ける。だけど、躁鬱病を患っている身として読んではイマイチだった。
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14章までは「あ、これは母なるおっぱいのお話だ」と馬鹿にしていました。私は家族の視点じゃなくて、もっと客観的な視点から躁鬱病のことが知りたかったからです。でも、15章からはがらりとイメージがかわります。ニックの魅力に圧倒され、彼の死はまるで自分の親友の死のように感じられます。彼み...
14章までは「あ、これは母なるおっぱいのお話だ」と馬鹿にしていました。私は家族の視点じゃなくて、もっと客観的な視点から躁鬱病のことが知りたかったからです。でも、15章からはがらりとイメージがかわります。ニックの魅力に圧倒され、彼の死はまるで自分の親友の死のように感じられます。彼みたいに素敵な人がこの世にもういないなんて、と苦しくなってきます。でも母であるダニエルの深い愛は、本当に本当に彼にとって最高のものだったんだ、家族の愛って最高なんだっていうことがひしひしと伝わってきて、少しだけあったかい気持になれました。でも、やっぱりニックの死はつらい。
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