よく生きよく笑いよき死と出会う の商品レビュー
4歳の妹を亡くされたことを原点に、死生学において代表的な学者となられてる。上智大学で教鞭を取られていらっしゃったが、違う見方をすれば宣教・布教的な意味合いを感じてしまうのだが…。 ただ、来日当初の日本における死のタブー感にメスを入れ、より良い生を送るための支援活動や講演活動に取...
4歳の妹を亡くされたことを原点に、死生学において代表的な学者となられてる。上智大学で教鞭を取られていらっしゃったが、違う見方をすれば宣教・布教的な意味合いを感じてしまうのだが…。 ただ、来日当初の日本における死のタブー感にメスを入れ、より良い生を送るための支援活動や講演活動に取り組まれるその姿には、頭があがらない。
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素晴らしい。デーケン先生の上智大学における最終講義をまとめたもの。デーケン哲学がわかりやすく書かれている。多くの人に勧めたい。
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デーケン先生から、「〜にもかかわらず笑うこと」を教えられ実践している日々です。感謝。 この教えられた言葉を胸の中にあることで、ふとした瞬間に肩の力を抜いて前に進むことができてます。大切な1冊で大事に本棚にいます。
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デーケン先生は2020年にお亡くなりなっているんですね。 先生のお話を直接聞いてみたかったです。 この本の中で、以下の言葉が印象に残りました。 人生の各段階で人間関係に問題が起こったとき、その事実を変えることはできないものの、許しを得たり、許しを与えたりして、和解することによ...
デーケン先生は2020年にお亡くなりなっているんですね。 先生のお話を直接聞いてみたかったです。 この本の中で、以下の言葉が印象に残りました。 人生の各段階で人間関係に問題が起こったとき、その事実を変えることはできないものの、許しを得たり、許しを与えたりして、和解することによって、新しい意味を見出すことができる。 子供に対する親の愛は、本来無条件であるべきでしょう。しかし、頭では分かっていても、いざ親となると、どうしても子供のすることにあれこれ口出ししたくなるもの。 「ありがとう」のほんの一言で、相手の心がどんなに慰められ、 生きる気分に満たせれるか、計り知れないものがあります。 時々、読み返して、自分の心を整えたい本です。
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ユーモアとジョークは違う。ジョークは技術。ユーモアは心と心のふれあいから生じる。 笑いと怒りは両立しない。 「にもかかわらず」笑うこと=ドイツのユーモアの定義。自分が苦しくても、相手への思いやりとして笑顔になる。 落語を聞きながら、隣の人と一緒に笑う。 自分の失敗はユーモアの種に...
ユーモアとジョークは違う。ジョークは技術。ユーモアは心と心のふれあいから生じる。 笑いと怒りは両立しない。 「にもかかわらず」笑うこと=ドイツのユーモアの定義。自分が苦しくても、相手への思いやりとして笑顔になる。 落語を聞きながら、隣の人と一緒に笑う。 自分の失敗はユーモアの種にする。
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17.9.27 NHK 藤沢一行 【芸能】小山明子 「“手放す心”を持つ」ことの大切さに感銘を受ける/アルフォンス・デーケン著『よく生き よく笑い よき死と出会う』 女優・小山明子(77才)の夫で映画監督の大島渚(79才)は1996年2月、 滞在中のロンドンで脳卒中になった...
17.9.27 NHK 藤沢一行 【芸能】小山明子 「“手放す心”を持つ」ことの大切さに感銘を受ける/アルフォンス・デーケン著『よく生き よく笑い よき死と出会う』 女優・小山明子(77才)の夫で映画監督の大島渚(79才)は1996年2月、 滞在中のロンドンで脳卒中になった。幸い意識は取り戻したが、右半身と言葉が不自由になった。 世界的な映画監督の妻として、何不自由なく暮らしてきた小山の生活は一変した。 すべての仕事を断り、介護に専念した。夫が映画を撮れなくなるという不安や 初体験の介護生活に追いつめられ、いつしか死を考えるようになった。 うつ病と診断され、4年間入退院を繰り返した。 それでも踏み止まって献身的な介護を続けた甲斐があり、夫は監督業に復帰。 1999年には10年ぶりの映画『御法度』を完成させ、2000年には夫婦でカンヌ国際映画祭に招待された。 光明が見えた矢先の2001年6月、大島監督が肺炎で入院する。 さらに十二指腸潰瘍を患い、生死の境をさ迷った。再びどん底を味わう日々のなかで 出合ったのが、デーケンさんの著書『よく生き よく笑い よき死と出会う』(新潮社)だった。 デーケンさんとは上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン神父(79才)のこと。 1959年にドイツから来日し、長く上智大学で教鞭を取った。デーケン神父の講義では、 上智大学の800人収容の講堂がいつも満席になるという。 「この本は私のバイブル。デーケンさんの言葉に励まされ、私は生き方を変えました」(小山) 最も感銘を受けたのは、 「“手放す心”を持つ」ことの大切さだった。同書にこうある。 <過去の業績や肩書きに対する執着を手放し、新たなスタートラインに立ったつもりで、 前向きに生きていくことを心がけましょう>これが、簡単そうで難しい。(>>2以降に続きま
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※このレビューにはネタバレを含みます
知事の判断待ち運動は、あくまでも信仰に基づく行為でした。同じ人間同士が人種差別するのは愚かなことだ 人間の尊厳、特に弱い立場にある人をこそ、守らなければならないと言うことを、私は父の態度から学んだのです 孤独の深淵に沈む時、人は自分の本当の顔を見つめざるをえなくなります 皆が元気で健康であること、今日も1日無事に過ごせたこと、三度の食事ができること。そういうことに感謝して祈るのです 神よ、私に変えられない事は、そのまま受け入れる 平静さと、変えられる事は、すぐそれを行う勇気と、そして、それらを見分けるための知恵を、どうぞ、おあたえください 20201017の感想 かつて読んだことがあるとは、思わなかった 前回より付箋の数は多い。少し減らしてみたい しに行く患者から何を学ぶことができるか 8つの危機①時間意識の危機②自分の役割意識の危機③対人関係における危機④価値観の危機⑤思い煩う危機⑥平凡な人生の危機⑦死に直面する危機⑧真面目になりすぎる危機 人間には3つの年齢があると私は考えます。生活年齢、生理年齢、そして心理年齢です 死へのプロセスの6段階①否認②怒り③取引④抑うつ⑤受容⑥期待と希望 人間は誰かのために何かを残したいと言う希望を持っています
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死への準備教育について。 NHK人間大学 93年死とどう向き合うか 生と死を考える会 東京99年~ 上智大学後悔学習センター ホスピスボランティア
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ご自身の半生と共に、「死」を語ることがタブーだった日本の文化に正面から向き合う事に尽力されてきた様子がよくわかります。「死」を考えることは結局「どう生きるか」につながる。アルフォンス・デーケン 先生はより良く生きるためのコツとして、誰もが陥りやすい中年の危機の乗り越え方や、ユーモ...
ご自身の半生と共に、「死」を語ることがタブーだった日本の文化に正面から向き合う事に尽力されてきた様子がよくわかります。「死」を考えることは結局「どう生きるか」につながる。アルフォンス・デーケン 先生はより良く生きるためのコツとして、誰もが陥りやすい中年の危機の乗り越え方や、ユーモアがいかに大切かなどわかり易く説いてあり、とても共感しながら読むことが出来ました。 ドイツ人でありカトリックの神父でもあると言う、異文化から見つめられた言葉も興味深く、より深く考えさせられます。
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著者本人が、自分の載った新聞のコピーを配りまくっておられました(笑) 「私の授業は『なんにもデーケン』で始まるんですよ(笑)」とかおっしゃりながら。 上智大学名誉教授であり「死生学」という分野を確立されたアルフォンス・デーケン先生の最終講義をもとに書かれた本です。 デーケ...
著者本人が、自分の載った新聞のコピーを配りまくっておられました(笑) 「私の授業は『なんにもデーケン』で始まるんですよ(笑)」とかおっしゃりながら。 上智大学名誉教授であり「死生学」という分野を確立されたアルフォンス・デーケン先生の最終講義をもとに書かれた本です。 デーケン先生の生い立ちから、戦争体験や学問を通じて学んだこと、そして「生命」に関する考察を分かりやすく話して下さっています。 中には 私たちの人生にとって大切なヒントを与えてくれる言葉も多く示唆されているのではないでしょうか。 本書のテーマは主に「死」でありますが 私たちが真面目に暗い気持ちで向き合う「死」というものに対して 「ユーモア」の大切さを訴えていることは大きいことなのではないでしょうか。 読みながら、はっと立ち止まり目からウロコの多い本でもあります。
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