人生の地図 の商品レビュー

高橋歩(著者)

疲れたときに読む本

[TKS]

並んでいる写真と文字。そこから伝わってくる、たくさんのこと。一度しかない人生だもの、思う存分に味わいたい。勉強だったり仕事だったり、人間関係だったり……何かに疲れた時に開けば、力が沸いてくる。そんな本。

2024/02/25

大好きな本で何回読み返したか分かりません。
特に学生の時、よく読み返してました。自分を見つめ直すのに良い本です。素敵な名言が散りばめられてます。

2022/09/22

自由に生きたいと思った本だった。
ただ、家族がいたりするので、なかなか難しいのが現実。
自分なりにできる範囲で自由に楽しみながら生きていきたい。
ちなみに、家族がいるのも自分にとっては最高の幸せ。

2022/02/28

人生における大切な言葉たちが詰まった本。
写真も言葉のように力を感じるステキなものだったし、留めて置きたい言葉がいくつもあったので一読したあと、すぐに再読しました。

2021/04/15

2回目。
旅人の誰しもが一度考えるであろうことを、
上手に言葉でまとめてくれている。

義務教育に旅は取り入れた方が良い。

人生は旅だ。
自分だけの地図を描こう。

2020/11/17

こんな思想を持って生活できていれば楽しいと思う。
なかなか難しいんだとは思うのですが。
やっぱり考え方って大事。
楽しい方が良いよね。

2020/05/10

すごくシンプルな有名人の言葉を集めたもの。
今の自分のモヤモヤを解消するような言葉に出会えると思う。
印象的だった言葉

愚人は過去を、賢人は現在を、狂人の未来を語る。
「常識」や「恐れ」によって自分の行動を制約することをやめた。

2020/04/13

深く考え過ぎず、肩肘張らず、フッとしたタイミングで読み返そう。

きっとその時その時に感じる事があると思うから。

説明

内容（「BOOK」データベースより）
自由に、自分の好きなように、人生という名の「旅」を楽しむための言葉&写真集。
内容（「MARC」データベースより）
人生は旅だ。自分だけの地図を描こう! 自由に、自分の好きなように、人生という名の「旅」を楽しむための言葉&写真集。「欲求」・「職」・「パートナー」など人生に必要な7つのキーワードをもとにまとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/歩
1972年、東京生まれ。自由人。「(有)アイランドプロジェクト」「(有)A‐Works」代表取締役。20歳のとき、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、借金だらけで仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。店の仲間を中心に「サークルHEAVEN」を設立。23歳のとき、「サンクチュアリ出版」を設立。自伝「毎日が冒険」がベストセラーに。そして2000年12月、沖縄へ移住。仲間と「~カフェバー&海辺の宿~ビーチロックハウス」をオープン。現在は、その店をアジトにして、沖縄の美しい島々から、生きることの素晴しさを世界中に発信していくプロジェクト「島プロジェクト」に燃焼中。執筆活動や全国でのトークライブ(講演)も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2019/10/07

「人生は旅だ、自分だけの地図を描こう」言葉はありきたりだがスッと入り込む写真、これを書いて本にできるすごさと自らの過小さ。根拠ない自信で走った若き自分を思い出し羨ましくなる。「去勢されるなら虚勢を張るほうがマシだ」まさにその通り！

2019/05/06

10年以上前に買った本
ずっとそばに置いておきたい一冊
悩んだとき、迷ったときなど時々開いて読んでいます。
大事なことを思い出せる本です。