1,800円以上の注文で送料無料

人生の地図 の商品レビュー

4.5

170件のお客様レビュー

  1. 5つ

    108

  2. 4つ

    29

  3. 3つ

    24

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/01/04

購入者:坂野 妻のススメで読みましたが、まあまあでした。 写真が多くて文字は少ないですが少し考えさせられる一冊です。

Posted byブクログ

2012/12/16

人生は旅と同じ。最終的な目的地は分からないけど、その時々で自分の行きたい方向に進んで行く。自分の五感に従って、とにかく進む。 人生もそれと同じで、その場その場でやりたいことをやっていって、 それが最終的にどうなったかって話。 そんなことを読んでいて思った本。 やりたいことは...

人生は旅と同じ。最終的な目的地は分からないけど、その時々で自分の行きたい方向に進んで行く。自分の五感に従って、とにかく進む。 人生もそれと同じで、その場その場でやりたいことをやっていって、 それが最終的にどうなったかって話。 そんなことを読んでいて思った本。 やりたいことは頭ではなく、ハートで感じるもの。 常に、自分が結局何を求めているのか、気持ちを裸にして、 自分自身と向き合っていきたい。

Posted byブクログ

2012/11/04

人生に迷ったとき。いつも手にする大切な本です。自分とは何か。人生とは何か。答えではなくて、keyとなる写真と言葉で溢れています。

Posted byブクログ

2012/09/17

人生の相棒のような本。あくまで、私の人生の。 自分の中にある気持ちを思い出させてくれる。腑抜けてる時には叱ってくれる。 たまにはもにょもにょしようぜ、が好き。

Posted byブクログ

2012/09/08

元気の無かった妻へ買っていった本 自分が夢中になって読んでました… たまに読む?写真みて元気をもらえる本です!

Posted byブクログ

2012/09/06

友人からプレゼントされ、フリーランスデザイナーとして独立する決心をくれた一冊。 写真とシンプルな言葉。 ページ一つひとつのデザインセンスも、見ていて気持ちが良い。

Posted byブクログ

2015/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 自由人 高橋歩さんの 自由な本。 自由な旅行をされている方や、新しいことに挑戦している人に、読んでもらいたい一冊。 写真付きの本人の言葉と、スポーツ選手、音楽家、経営者など有名な著名人や、無名の人の言葉が80も集録されている。 写真は、すべてモノクロで、Steve Gardnerさん(MegaPress Agency)が撮影した作品。  大きく分けて次の7つに分けられている。 「欲求」「職」「パートナー」「選択」「行動」「ルール」「物語」  各テーマごと引用されている著名人を少し紹介します。 「欲求」→ 手塚治虫、Mr.Children、宮沢賢治 「職」→ ウォルト・ディズニー、ジャッキー・チェン、岡本太郎 「パートナー」→ シェークスピア、ムーミンママ、壁に刻まれていた言葉 「選択」→ 布袋寅泰、吉田美和 (DRAMS COME TRUE)、ある女性バーテンダー 「行動」→ アイルトン・セナ、マドンナ、松田優作、エジソン 「ルール」→ 辰吉

Posted byブクログ

2012/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Dream as if you'll live forever Live as if you'll die today

Posted byブクログ

2012/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「欲求」なにを欲しているのか 「職」なにでメシを喰うのか 「パートナー」誰と生きていくのか 「選択」なにを、誰を選ぶのか 「行動」どう動くのか 「ルール」自分自身のルールを 「物語」物語を生きる シンプルに、自分と会話し、自分をを知るための本。 こういう本に出会うのは、とにかく早い方が良いと個人的には思う。

Posted byブクログ

2012/04/11

20代の半ばに友人が持っていたこの本に出会った。 それまで体裁をきにしながら生活した自分がこの本と出会って解放されて自由になったような気がしたのを思い出します。 もちろん体裁は大切なことですが、自分の軸というものをしっかりと持ちながら生きる素晴らしさを教えてもらった本でした。 特...

20代の半ばに友人が持っていたこの本に出会った。 それまで体裁をきにしながら生活した自分がこの本と出会って解放されて自由になったような気がしたのを思い出します。 もちろん体裁は大切なことですが、自分の軸というものをしっかりと持ちながら生きる素晴らしさを教えてもらった本でした。 特に20代の方にはおすすめの本です。 高橋

Posted byブクログ