子供ができました(3) の商品レビュー
よしもとばななのエッ…
よしもとばななのエッセイのほうがすきという方もいる理由がわかった気がしました。芯はあるけど、肩に力入り過ぎないのが魅力じゃないかと思います。
文庫OFF
妊娠したばななさんの…
妊娠したばななさんの、2002年下半期の日記です。妊婦が、そんなに無理していいのか?っていうぐらい、いろんな所へ出かけ、いろんな物を食べる…しっかり、元気な子供を産んでほしいと、強く願った、第3弾です。
文庫OFF
私は子ども関係の職業を現在目指して勉強に励んでいるし、近い将来(十年以内)には自分のこどもを育て育てられ暮らしたいと思っているから、かな。そうでなくても ばななさんの本だからきっと手に取っていたと思うけれど、今回は小説では無いからいつもと違ったわくわくで読み進めていました。 だ...
私は子ども関係の職業を現在目指して勉強に励んでいるし、近い将来(十年以内)には自分のこどもを育て育てられ暮らしたいと思っているから、かな。そうでなくても ばななさんの本だからきっと手に取っていたと思うけれど、今回は小説では無いからいつもと違ったわくわくで読み進めていました。 だいすきなよしもとばななさんによる出産までの日記(日常的なエピソード)はとても興味深く、いつにも増して文面がキラキラとしていておもしろかった〜。自分の人生は地獄だと常日頃 言っているから、そんな地獄に子どもを産み落とすという事に 罪悪感や躊躇いは生まれなかったのかなぁ、とは思ったけれど。
Posted by
題名の割に妊婦にオススメというわけではなさそう。 著者の身の回りの人があだ名で特に説明もなくガンガン出てくるので最初は戸惑ったが、後半になるとペースに巻き込まれてくる。むしろなんだか自分も身内みたいになってくる。 自分も日記を書いているが、こういう日記にしてもいいかも…となんだか...
題名の割に妊婦にオススメというわけではなさそう。 著者の身の回りの人があだ名で特に説明もなくガンガン出てくるので最初は戸惑ったが、後半になるとペースに巻き込まれてくる。むしろなんだか自分も身内みたいになってくる。 自分も日記を書いているが、こういう日記にしてもいいかも…となんだか自由奔放な内容になってきた。 自分の思想がしっかりとある人なので賛否両論あると思うが、私はこの人のペースに巻き込まれて気持ち良さを感じた。 やっぱりこの人の本は小説がいいな、王国やキッチンを久々に読みたい。
Posted by
前巻にひきつづき、妊娠中の著者の日々の暮らしとそのときどきの考えがつづられているエッセイです。 身辺雑記のような本ですが、前巻にくらべるとエッセイとしてのまとまりのある文章が多く、またふだんはなかなか表立って表明されることのない著者の創作や人生に対する態度がストレートに語られて...
前巻にひきつづき、妊娠中の著者の日々の暮らしとそのときどきの考えがつづられているエッセイです。 身辺雑記のような本ですが、前巻にくらべるとエッセイとしてのまとまりのある文章が多く、またふだんはなかなか表立って表明されることのない著者の創作や人生に対する態度がストレートに語られているところもあって、おもしろく読みました。 それはともかく、トイレでお尻を拭かない吉本隆明には笑ってしまいます。
Posted by
妊娠のことよりも人間関係のこととかの記述が多い。その他、今ではネット炎上しそうな話も。これネットに載ってたんだもんなぁ
Posted by
よしもとばななさんが妊婦生活を送っていた頃の日記。妊娠・出産に対してどこかのんびり大きく構えているばななさんに励まされたり、時折ドキッとするような社会への鋭い指摘や、ためになる精神論にふむふむと共感したり。最後まで賑やかで充実した一冊でした。
Posted by
ばななさんの日記、第3弾。読んでから妊婦さんに対する見方がちょっと変わったかも。全員がそうではないけど、妊娠していること=えらい、みたいに振る舞う方が多かった。でも、いつも流産のリスクや他の怖さとも戦っているんですよね。本当、幸せそうに見えることと、実際に幸せかは違う。いつだって...
ばななさんの日記、第3弾。読んでから妊婦さんに対する見方がちょっと変わったかも。全員がそうではないけど、妊娠していること=えらい、みたいに振る舞う方が多かった。でも、いつも流産のリスクや他の怖さとも戦っているんですよね。本当、幸せそうに見えることと、実際に幸せかは違う。いつだって心が平和でいたいです。
Posted by
自分が妊娠中ということで、家にあったのに積ん読状態だったものをひっぱりだして読んでみました。結果、妊婦生活というものは本当に人それぞれなのだな〜と実感しました。よしもとばななさんが作家さんなので、やっぱり自分には全く無いような視点から妊娠というものを捉えているのが衝撃でした。この...
自分が妊娠中ということで、家にあったのに積ん読状態だったものをひっぱりだして読んでみました。結果、妊婦生活というものは本当に人それぞれなのだな〜と実感しました。よしもとばななさんが作家さんなので、やっぱり自分には全く無いような視点から妊娠というものを捉えているのが衝撃でした。この時期に読んで良かったです。
Posted by
「自分の看板で立ったことがない人の仕事のつめは甘い」 人は、本当にいつどうなるかわからない。でも、それが人生の質をそこなうことを恐れることはない。病気がその人なのではないから、その人の人生は何も損なわれない。 人間はちゃんと食べて、出して、...
「自分の看板で立ったことがない人の仕事のつめは甘い」 人は、本当にいつどうなるかわからない。でも、それが人生の質をそこなうことを恐れることはない。病気がその人なのではないから、その人の人生は何も損なわれない。 人間はちゃんと食べて、出して、しめつけないでいれば、たいていの疲れからは眠ることで解放される。 でも、変わっていくのが人生だし、減るものは何もない。 誰が、どの視点を誠意を持って選んでそれを好きこのんで描くか、それだけが違いとか個性とか呼ばれるものなのだと思う。 そういう意味では、真実など、この世にはないのだと思う。 長電話の幸せとして、カフェオレなど飲みつつ、空をみながら、ソファに寝転がっていた。 本当においしいものは少量で満足するものだと思う。 「近所でさっと買える野菜をたくさん使って、手早く作ったお料理こそがいちばんおいしいんですよ」 夢を現実にする、というとえらくかっこいい感じがするが、それはたいてい毎日毎日の積み重ねを楽しく、したいことをしながらも、何回も不安にうちひしがれつつ、ただただ一歩ずつやっていくことなのだと思う。 「悪いことが起きたときに楽しいことをやめるのはいちばんよくない」 *・*・*・*・*・ 白骨温泉で読む。 白骨行く前家で服部さんの日記を読んでいたんだけど、けっこう内容がかぶっていてシンクロに驚いた。世界は根底ではひとつなのかもしれないと最近よく感じる。二人に習って好きな人にテレパシーをおくってみたら、お風呂あがって部屋に戻ったらメールが来ていた。うれしい。 ひとつのできごとを楽しくも悲しくもかけるのがプロの作家、っていうのが印象的だったなー
Posted by
